

| 連携体 | 中小企業者:ミナミ産業(株)(食料品製造業) |
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| 農林漁業者:斉藤農場(農業) | |
| 連携参加者:研究機関(大学)、にがり部会等生産者(農業) |
| サポート機関等 | (財)三重県産業支援センター、地域活性化支援事務局 |
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にがり散布風景
ミナミ産業(株)は、「品質の安定した大豆栽培」を目指し平成13年から海水から取れる「にがり」等を使った大豆栽培の実験を始め、三重大学との共同研究、専門家の指導・協力を受けながらにがりを使用した栽培技術の確立に取り組んで来た。
平成19年にはミネラル分を多く含有したクリーンな尾鷲深層水の「にがり」を利用した栽培を斉藤農場等と協力して実施、一定の栽培方法を確立した。これらを原料に安全で品質が高いトレーサビリティを徹底した大豆パウダー、米パウダー及びそれらの用途開発するために、今回連携を組むこととなった。

にがり農法で栽培された大豆パウダー
本事業では深層水から抽出した「高ミネラルにがり」を使い農薬や化学肥料の使用を低減させた「にがり農法」を導入した大豆、米の栽培を行うとともに、消費者に栽培に関する情報を開示できる仕組みを確立。ミナミ産業の超微細化技術などで大豆パウダー・米粉パウダーに加工するとともに、それらを使った加工食品の新商品を開発、市場展開を図る。
認定日:2009年2月25日