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農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

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[京都府] [2009年度 第2回認定]
ホエイ(チーズ製造過程で生まれる上澄み)を主材料とした基礎化粧品の 開発・販売

生産者の見える安心安全なホエイを用い、顧客の肌カウンセリングによる付加価値を有する基礎化粧品を開発販売する。

連携体

農林漁業者 山田牧場(農業)

チーズ等の製造過程で発生するホエイ(乳清)を、新たに化粧品の原料として供給する。
中小企業者 (株)山田牧場(飲食料品小売業)

牛乳顧客ニーズにもとづく化粧品を新商品開発し、カウンセリングシステム開発と運営を行って販売拡大を行う。
連携参加者 (株)リフレコーポレーション(その他の卸売業)、(有)インタークエスト(専門サービス業)、(株)ミリオナ化粧品(化学工業)

化粧品企画販売、化粧品製造品質管理、顧客情報分析等のノウハウを提供し、中小企業者を支援する。
サポート機関等 京都府中小企業団体中央会、地域活性化支援事務局

連携の経緯

両者は明治時代創立の牛乳事業者が2代目で暖簾分けし、生産と販売を各々独立して事業を行っていた。しかし、地元の「山田牧場」牛乳ファンが約6千軒と大変多く、そのニーズに応えるため共同でオリジナル牛乳を開発販売しており、最近はスイーツ商品も協力し合い商品開発を行っている。本商品開発においても両者で連携することとした。

連携に当たっての課題や工夫

山田牧場は、従来は廃棄していたホエイを利用可能な原材料資源として取り扱うとともに、ホエイの輸送体制と保管体制の整備を行う。また、(株)山田牧場は、自社牛乳顧客のニーズに基づいた基礎化粧品の商品開発と販売を行う。その中で化粧品顧客との情報交換システム(カウンセリングシステム等)の開発と運営を図りながら、新たな流通、販売経路も開拓して販売拡大を推進する。


連携による効果

農林漁業者 5年で930万円の売上高増加、雇用創出、廃棄物付加価値化

ホエイは、チーズ製造過程で得られる上澄み副産物が原料であり、高い収益性が期待される。
中小企業者 5年で6,360万円の売上高増加、牛乳製品のイメージとブランド力の向上

本商品を通じてホエイの有益性が認知され、将来ホエイを活用した別の新たな地域商品の開発が期待される。

代表企業等の連絡先

企業等名:
株式会社山田牧場
所在地:
京都府京都市北区紫竹下長目町12番地
電話番号:
075-491-2631
FAX番号:
075-491-3377

認定日:2009年10月26日



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