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農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

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[熊本県] [2008年度 第1回認定]
青みかんを活用した新しい柑橘商品等の開発・販売

デコポン等の青みかんを食品(ポン酢・ドレッシング)やヘアケア製品(シャンプー、リンス)、香り原料として有効活用し、新たな用途を開拓する。

連携体

農林漁業者 (有)鶴田有機農園、Fukuda Raiz Farm(株)(以上農業)

摘果みかんの有効活用及び青みかんをゴールとした生産活動を行い、食品等の新たな製品原料として供給する。
中小企業者 (株)福田農場ワイナリー(食料品製造業)

青みかんから果汁やオイルを抽出して、ポン酢等の食品やヘアケア製品等を開発し、新たな需要を開拓する。
連携参加者 (株)果実堂、(株)アサヒフードアンドヘルスケア、フンドーキン醤油(株)(以上食料品製造業)、日祥(株)(その他の小売業)、日本かおり研究所(株)(化学工業)、熊本県産業技術センター

原料の抽出技術から新商品の開発及び製造、さらにマーケティングに至るまで事業を支援する。
サポート機関等 (独)中小企業基盤整備機構 九州支部

連携の経緯

(株)福田農場ワイナリーがデコポン等の柑橘類の生産過程で発生する青みかんを活用することで、さらなる高付加価値化と耕作放棄地対策を計画した。そこで以前より取引きがあった農業者や食品製造業者等に呼びかけ連携するに至った。

連携に当たっての課題や工夫

農業者は摘果みかんの有効活用と残留農薬や規格等の品質基準を明確にした青みかんの生産に取組み、製品原料として供給する。完熟みかんに比べ、有用成分を多く含む青みかんを利用し開発する食品やヘアケア商品は、健康志向や安全性に意識の高い顧客のニーズに対応した商品であり、新たなアンチエイジング市場の開拓を行なう。また、果皮かおり成分抽出技術を活用して、抽出したオイル、青みかん水等を石鹸、洗剤、芳香剤、食品等の香り原料として供給する。


連携による効果

農林漁業者 5年で220万円の売上高増加、26トンの青みかんの有効活用、耕作放棄地の解消

青みかんの供給を目的した生産により、耕作放棄地の解消や高齢者の有効活用が期待される。
中小企業者 5年で3,700万円の売上高増加、未利用農産物の高付加価値化

未利用農産物である青みかんの用途開拓を進めることにより売上の増加と収益性の向上が期待される。

代表企業等の連絡先

企業等名:
株式会社福田農場ワイナリー
所在地:
熊本県水俣市陣内2525
電話番号:
0966-63-8500
FAX番号:
0966-63-0088

認定日:2008年9月19日



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