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農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

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[神奈川県] [2012年度 第2回認定]
ビゼンクラゲを活用した高品位のコラーゲン等中間素材の開発・販売事業

有明海で獲れた「ビゼンクラゲ」を使い、食品や化粧品向けのコラーゲン・ムチンの中間素材の開発・販売を行う。

連携体

農林漁業者 待鳥 通宏(漁業)

すくい網漁にてビゼンクラゲを捕獲し、中間素材の加工に適した前処理を行い、原料として提供する。
中小企業者 (株)海月研究所(理学研究所)

前処理を行った「ビゼンクラゲ」を使い、ビゼンクラゲ由来のムチン・コラーゲンの中間素材の開発・販売を行う。
連携参加者 丸和油脂(株)、日華化学(株)、NPO法人有明会、京都府公立大学法人京都府立大学

販売先におけるアドバイス(以上丸和油脂(株)・日華化学(株))、漁師ネットワーク(NPO法人有明会)、および成分分析等(京都府立大学)により支援する。
サポート機関等 神奈川県中小企業団体中央会、(独)中小企業基盤整備機構関東本部

連携の経緯

(左)コラーゲン (右)ムチン

(左)コラーゲン (右)ムチン

有明海の近海魚が減少したことによる漁の不振を打開するため、ビゼンクラゲの新たな活用について検討し、新たな収入源の確立を目指していた待鳥通宏と、ミズクラゲ以外の新たなクラゲ原料の開発、および安定的なクラゲ原料の調達ルートの構築を求めていた、(株)海月研究所の思惑が合致し、連携に至った。

連携に当たっての課題や工夫

(左)ビゼンクラゲ (右)中間素材(液体)

(左)ビゼンクラゲ (右)中間素材(液体)

待鳥通宏は、食用に捕獲している「ビゼンクラゲ」を、高品位のコラーゲン・ムチン中間素材の原料にするために、京都府立大学の支援のもと、最適な前処理方法を検討し、原料提供を行う。(株)海月研究所は、食品製造の丸和油脂(株)や化粧品製造の日華化学(株)のアドバイスのもと、ターゲットとする食品会社、化粧品会社等に向けた、コラーゲン・ムチンの中間素材の開発、および営業展開を図る。


連携による効果

農林漁業者 5年で500万円の売上高増加、収益性の改善

ビゼンクラゲの新たな活用による、売上高増加と収益性の改善に貢献すると期待される。
中小企業者 5年で3,000万円の売上高増加、新たな市場の開拓

ビゼンクラゲを使ったムチン・コラーゲンの「中間素材」の開発・販売により、売上高増加と新市場の開拓が期待される。

代表企業等の連絡先

企業等名:
株式会社海月研究所
所在地:
神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1
電話番号:
044-281-4098
FAX番号:
044-281-4108

認定日:2012年10月 1日



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