本文へジャンプするためのナビゲーションスキップです。

スタートアップガイド

J-Net21 中小企業ビジネス支援サイト

  • J-Net21とは
  • スタートアップガイド
中小機構
  • メルマガ登録
  • RSS一覧
  • お問い合わせ

HOME > 事業を広げる > 農商工連携パーク

農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

事業計画の検索

支援事業計画も合わせて検索する

[香川県] [2009年度 第3回認定]
小豆島産オリーブ葉を活用したオリーブ葉粉末及び高濃縮エキスの開発・製造・販売

抗酸化作用とメラニン生成抑制効果のある成分の多いオリーブ葉粉末等を機能性食品等の開発素材として販売する。

連携体

農林漁業者 堀田俊二(農業)

農薬の使用量を減らして栽培し、剪定時にできるだけ葉柄※を除去したオリーブの葉の安定的な供給を担う。
※葉身(葉の主要部分)と枝の間にある葉の枝様の部位
中小企業者 (株)ヤマヒサ(食料品製造業)

ポリフェノール成分の分解を抑制した製法により、オリーブ葉粉末及び高濃縮エキスの開発・製造・販売を担う。
連携参加者 川西仁(農業)

堀田俊二指導の下、剪定時にできるだけ葉柄を除去したオリーブの葉の安定的な供給を担う。
サポート機関等 地域活性化支援事務局

連携の経緯

平成17年から、オリーブ葉の粉末化のため、香川大学、香川県産業技術センター等と共同で研究開発を行ってきた(株)ヤマヒサは、原料となるオリーブ葉の供給を堀田俊二から受けていた。新商品の製造には、共同開発で培った堀田俊二の剪定技術が不可欠であり、必然的に連携するに至った。

連携に当たっての課題や工夫

堀田俊二は、剪定時に、苦味成分の多い葉柄をできるだけ除去したオリーブ葉の供給に努める。(株)ヤマヒサは、抗酸化作用とメラニン生成制御効果のあるポルフェノールの分解を抑えた製造方法により、類似する従来製品との差別化を図る。(株)ヤマヒサは、オリーブ葉粉末と高濃縮エキスを機能性食品・化粧品・医薬品・飼料等の商品開発を行うメーカーに販路開拓する。


連携による効果

農林漁業者 4年で250万円の売上高増加、廃棄処分されていたオリーブ葉の有効利用

廃棄処分に経費を要していたオリーブ葉の有効活用で、経費節減と売上高増加による農業経営の改善が期待される。
中小企業者 4年で4億5,000万円の売上高増加、収益性の改善

主力の醤油製品にオリーブ関連製品を加え、収益の柱にすることにより、売上の増加と収益性の改善が期待される。

代表企業等の連絡先

企業等名:
株式会社ヤマヒサ
所在地:
香川県小豆郡小豆島町安田甲243
電話番号:
0879-82-0442
FAX番号:
0879-82-5177

認定日:2010年2月26日



このページの先頭へ