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農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

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[石川県] [2015年度 第1回認定]
地元の新鮮野菜を活用したドライベジタブル商品の開発・製造・販売事業

これまで活用されていなかった地物野菜を乾燥させ、食事の際に手軽に野菜を摂取できる商品の開発・製造・販路拡大。

連携体

農林漁業者 日向農園(日向 孝一)、南山農園(南山 孝一)、西農園(西 隆一)(以上、農業)

各農家それぞれ得意とする栽培技術による生産された根菜類、生り物類、葉物類の加工用野菜の安定供給。
中小企業者 有限会社まるしょう(法人番号 6220002011224) (食料品製造業)

食事の際、手軽に食べることができるドライベジタブル商品を開発・製造し、JA産地直売所、観光土産店等で販売。
連携参加者 (有)サンフーズ(法人番号4440002008134)(食料品卸売業)、(一財)北海道食品開発流通地興(法人番号3440005002300)、名寄市役所(法人番号4000020012211)

本連携事業のコーディネート、商品の販路開拓等を支援。
サポート機関等 (独)中小企業基盤整備機構北陸本部

連携の経緯

【ドライベジタブル商品】

【ドライベジタブル商品】

(有)まるしょうは、昭和56年より漬物製造販売を行ってきたが、近年の食生活の変化による日本人の食生活の欧米化、若者を中心とした漬け物離れ、さらに家庭で簡単に作れる「浅漬け物の素」の需要の高まり等とともに売上が減少していた。また、農家では、経営安定化のため、野菜の高付加価値化、廃棄または低価格で引き取られる規格外野菜の有効活用を模索していた。そこで予てより野菜不足となっている現在の食生活において多種類の野菜を手軽に摂取できるよう農家三者と連携し、それぞれの得意とする野菜を生かし、野菜不足となっている現代社会に提供できる商品作りを始めた。

連携に当たっての課題や工夫

【日向源助大根】

【日向源助大根】

日向孝一、南山孝一、西隆一は、高糖度な根菜類、ハウス栽培に適した長茄子、トマト、路地では唐辛子、ピーマン、かぼちゃ等を供給し、更なる生産性に寄与できるよう菜植密度、品種を模索するとともに生産性の向上に努める。(有)まるしょうは、乾燥野菜の製造にかかる設備、食味の調整ノウハウを活用し、原料となる地元野菜の特性を最大限に引き出した高品質且つ手軽な乾燥野菜の開発・製造・販売を目指す。


連携による効果

農林漁業者 5年で540万円の売上高増加、未利用野菜の有効活用

未利用の野菜の活用により、農業者の収益の向上と安定が期待される。
中小企業者 5年で3,600万円の売上高増加、販路拡大

野菜を摂取する新たな食生活シーンを提案することにより、自社商品の販路を広げ、収益向上が期待される。

代表企業等の連絡先

企業等名:
有限会社まるしょう
所在地:
石川県小松市安宅新町ナ11番地1
電話番号:
0761-21-9655
FAX番号:
0761-24-0023

認定日:2016年2月 3日



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