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農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

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[石川県] [2010年度 第2回認定]
加賀地域の食品リサイクルから生まれた堆肥を用いて生産する農産物の生産・販売事業

加賀市内の家庭等から排出された食品残渣から製造した堆肥を活用し、栽培した各種農産物を「循環型農業の成果物」として販売。当該農産物は“加賀五菜”としてブランド化し、地域一体となって循環型リサイクルシステムの拡大を図る。
※加賀五菜とは、“九谷焼”の彩法「九谷五彩」を基に、「食」・「環」・「癒」・「技」・「美」が一体となった農産物を訴求するブランドの名称

連携体

農林漁業者 (株)なっぱ会(農業)

食品残渣から製造した堆肥の使用基準の策定等による“加賀五菜”の栽培及びブランド化に取り組む。
中小企業者 資源エコロジーリサイクル(事)(飲料・たばこ・飼料製造業)

発酵技術を活用した食品残渣からの堆肥製造及び新たな堆肥化施設の導入による安定供給に取り組む。
連携参加者 西埜茂、竹内日出夫、社会福祉法人あぐり加賀、(有)安井ファーム、細川賢一、(有)アグリ白山、木谷久栄、中出孝、松下豊等(以上、農業)

堆肥の使用マニュアルに従い、各種農産物(加賀五菜)の栽培に取り組む。
サポート機関等 加賀市、かが市民環境会議、(独)中小機構北陸

連携の経緯

(株)なっぱ会と資源エコロジーリサイクル(事)は、かが市民環境会議等の市民団体及び加賀市と連携してリサイクル事業を展開していたが、成果物である各種農産物については、他の地場産品や他地域の農産物等との差別化が図れないという課題に直面した。そこで、主たるターゲットである「リサイクル参加者」に対して、リサイクル活動の成果を「見える化」し、食品残渣から製造される堆肥を一定量以上使用した各種農産物を“加賀五菜”として販売し、ブランド化を目指す事業を開始した。

連携に当たっての課題や工夫

資源エコロジーリサイクル(事)は、籾殻を用いた水分調整による発酵技術で堆肥製造を実施。更にリサイクル事業としての貢献度向上を図るため、籾殻の代わりに剪定枝の活用にも取り組む。また、堆肥を安定供給するため、新たな堆肥化施設を導入。一方、(株)なっぱ会では、“加賀五菜”のブランド化及び農産物の品質安定化のため、堆肥の使用基準及び使用マニュアルを策定する。また、かが市民環境会議等の市民団体や加賀市とも連携して、地域一体となった循環型リサイクルシステムの拡大・増強を図り、持続可能な循環型農業を目指すとともに、地域に愛される農産物“加賀五菜”の販路拡大に取り組む。


連携による効果

農林漁業者 5年で2億7000万円の売上高増加、“加賀五菜”のブランド化、循環型農業による安定供給

“加賀五菜”のブランド化により、持続可能な循環型農業の確立及び地産地消の推進が期待される。
中小企業者 5年で7,400万円の売上高増加、堆肥の高付加価値化、循環型リサイクルシステムの拡大・増強

“加賀五菜”のブランド化により、堆肥の高付加価値化が図られ、循環型リサイクルシステムの拡大・増強が期待される。

代表企業等の連絡先

企業等名:
資源エコロジーリサイクル事業協同組合
所在地:
石川県加賀市大聖寺番場町7番地
電話番号:
0761-74-5323
FAX番号:
0761-74-4824

認定日:2011年2月 2日



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