本文へジャンプするためのナビゲーションスキップです。

スタートアップガイド

J-Net21 中小企業ビジネス支援サイト

  • J-Net21とは
  • スタートアップガイド
中小機構
  • メルマガ登録
  • RSS一覧
  • お問い合わせ

HOME > 事業を広げる > 農商工連携パーク

農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

事業計画の検索

支援事業計画も合わせて検索する

[茨城県] [2009年度 第1回認定]
循環資源食品リサイクルシステムにより生産されたエコフィードの開発・販売とその資料を活用した畜産物及び加工品の開発・販売

エコフィードを飼料として畜産を飼育し、残渣提供先に畜産品・加工品を提供する完結循環型リサイクルシステムを構築する。

連携体

農林漁業者 (有)中村畜産(養豚業)・(農)要農場(その他の畜産農業)

エコフィードを使用し「安心・安全・エコ」な鶏卵・豚肉等を提供。エコフィードの効果は、中小企業者へ随時フィードバックする。
中小企業者 (有)アグリクリエイト(飲食料品卸売業)

酵素を用いた独自の食品残渣肥料化技術によりエコフィードを製造・販売する。エコフィードにより飼育された畜産物及び加工品を販売する。
連携参加者 らでぃっしゅぼーや(株)(食品小売業)

エコフィードの原料を提供する。食の安心・安全に関心を持つ顧客ネットワークを有する。畜産物・加工品の販売チャネルを有する。
サポート機関等 地域活性化支援事務局、(財)茨城県中小企業振興公社、(株)常陽銀行

連携の経緯

乾燥食品残渣から製造したエコフィード(食品残渣飼料)を用いて、農林漁業者は「安心・安全・エコ」な鶏卵・豚肉を飼育し消費者に届ける。そして、消費者から出される食品残渣を乾燥させて、再度農林漁業者へ提供する。この完結循環型食品リサイクルを行うために連携事業を開始した。

連携に当たっての課題や工夫

中小企業者は、すでに肥料化では完成しているが、肥料は需要時期が限られるためストックヤードの確保が必要であった。この問題解決策が、「飼料」化であり、又、農林漁業者は、近年、肥料・飼料にもトレーサビリティが重要視され、このシステムにおけるエコフィードは、トレーサビリティの面でも不安がなく、安心・安全も高く需要が高いと考えている。研究機関により各畜産物の成分検査等を実施し、順次品質を向上させる。さらに従来のブランドに「エコ」要素が加わることで、畜産物の付加価値がさらに向上する。


連携による効果

農林漁業者 売上高:0万円(平成20年)→3,540万円(平成24年目標)

エコフィードを使用することで、飼料のトレーサビリティが明確となり、循環システムにより生み出される畜産物・加工品は、「安心・安全」だけでなく、「エコ」として付加価値が加わることでブランド価値が向上し、収益安定が図れる。
中小企業者 売上高:0円(平成20年)→1億2,660万円(平成24年目標)

食品残渣肥料化技術を酵素で発展させエコフィードを生産・販売、エコフィードにより育成された卵・畜産品及び加工品の販売する事により、循環型食品リサイクルシステムが完成し、ブランド価値向上・収益安定が図れる。

代表企業等の連絡先

企業等名:
有限会社アグリクリエイト
所在地:
茨城県稲敷市甘田1689
電話番号:
029-894-4360
FAX番号:
029-894-4366

認定日:2009年6月29日



このページの先頭へ