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農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

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[北海道] [2015年度 第1回認定]
プレミアム加糖練乳(仮称)の製造・販売の事業化

高品質な生乳を活用した山中牧場ブランドの加糖練乳を開発し、BtoC、BtoBの両方で新たな需要を開拓する。

連携体

農林漁業者 宮本博(酪農業)

季節に応じた給餌や育成環境の工夫により通年で高位安定した乳脂肪分を保持している高品質の生乳を生産。
中小企業者 (株)山中牧場(食料品製造業)

顧客ニーズにきめ細かく対応した山中牧場ブランドによるプレミアム加糖練乳(仮称)を製造、販売。
サポート機関等 (独)中小企業基盤整備機構北海道本部

連携の経緯

山中牧場

山中牧場

(株)山中牧場は国内の牛乳消費量が減少傾向にある中、収益拡大を図るため新たな乳製品の開発、販売を行う必要があった。宮本博(屋号:宮本牧場)は飼育費用、牛舎設備、搾乳設備等での支出負担が大きくなっており、利益向上による酪農経営の安定化を図る必要があった。そこで従前から取引関係にあった両者が連携し、加工用生乳の利用拡大による売上向上を図るため、山中牧場の高いブランド力を活用した新商品「プレミアム加糖練乳(仮称)」を製造、販売に取り組むこととなった。

連携に当たっての課題や工夫

山中牧場牛乳

山中牧場牛乳

(株)山中牧場は、宮本牧場の高い乳脂肪分を保持した高品質の生乳を原料として、自社で保有する高品質の生乳の価値が損なわれない乳風味を最大限に引き出す乳製品加工ノウハウを活用して、新商品「プレミアム加糖練乳(仮称)」を製造。
ターゲットは小売用(BtoC)と業務用(BtoB)を想定。小売用は自社店舗を訪れる顧客や手土産物品を求める観光客をターゲットにデザイン性の高い小瓶タイプを販売。また、ギフト用として自社のバター製品との詰め合わせギフトセットを展開。業務用は高品質な加糖練乳を活用して競合他社との差別化を図りたい洋菓子店やパン屋等向けに販売。商品形態もニーズに応じたきめ細かい対応を行っていく予定。
ブランド戦略はソフトクリームやバターで確立した山中牧場ブランドを前面に押し出し、既存の販路をベースにして、顧客拡大に努めていく。


連携による効果

農林漁業者 5年で約480万円の売上高増加、経営の安定化。

新商品の需要増加に伴う加工用の生乳利用拡大、余乳削減による売上の向上、経営の安定化を実現。
中小企業者 5年で約1,800万円の売上高増加、新規取り組みによる経営の向上。

高品質な生乳の強みを生かした自社ブランド商品の開発による新規需要開拓、収益増加を目指す。

代表企業等の連絡先

企業等名:
(株)山中牧場
所在地:
北海道余市郡赤井川村字落合478-1
電話番号:
0135-34-6711
FAX番号:
0135-34-6551

認定日:2015年7月 6日



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