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農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

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[北海道] [2013年度 第2回認定]
道南産野菜を用いたゼリー・プリンの開発・製造及び販売

未利用の地元農産物(赤トマト、青トマト、アスパラ、小豆等を利用した野菜スイーツ(ゼリー、プリン)の開発・販売を行う。

連携体

農林漁業者 (株)駒ヶ岳ファーム大久保(農業)、吉田清春(農業)、熊倉勇樹(農業)

農地、労働力、機械、知識、ノウハウを活かして、道南地域で赤トマト、青トマト、アスパラ、小豆等を生産する。
中小企業者 昭和製菓(株)(食料品製造業)

お土産菓子製造ノウハウと野菜のペースト化及び濃縮技術により野菜の風味を生かし、野菜スイーツを開発・生産する。また、自社販路を活かして、商品を販売する。
連携参加者 (有)丸西北川製餡所、(一社)北海道中小企業家同友会函館支部

製餡技術・設備の提供。連携事業のコーディネートを行う。
サポート機関等 (独)中小企業基盤整備機構北海道本部

連携の経緯

(原材料のトマト)

(原材料のトマト)

昭和製菓は焼き菓子等の売上が年々減少している現状があり、焼き菓子等に代わる新たな事業の柱として、長期保存が可能な水菓子(ゼリー・プリン)の製造に取り組むこととしていた。このような中、平成25年7月に発足した北海道中小企業家同友会函館支部の農商工連携研究会で知り合った、道南地域の農業者である駒ケ岳ファーム大久保、さわやかふぁーむ(吉田清春)、くまさんファーム(熊倉勇樹)と連携し、有機栽培及び特別栽培で生産した、地元農家の顔が見える安心・安全な道南産野菜を使用した水菓子を開発することとなった。

連携に当たっての課題や工夫

(試作品)

(試作品)

昭和製菓は独自の水菓子製造技術を活かして、常温で長期保存が可能な水菓子を開発する。
 また、使用する原材料も有機栽培及び特別栽培で生産された野菜を使用し、他社との差別化を図る。
 開発する商品は野菜本来の味と、みずみずしさが引き立つ商品であり、柔らかな食感と本物を求める消費者嗜好に合致しているため、食品に安心感を求める多くの消費者ニーズに応えるものである。
 販売先としては函館近郊のお土産市場及び、全国の進物菓子市場をターゲットとする。また、常温での長期保存が可能であることから、道外、海外への展開も行う。
 農業者にとっては形状不良、破裂等の青果販売できない野菜を使用することができ、未利用農産物の有効活用によって収益の改善を図ることが出来る。


連携による効果

農林漁業者 5年で約360万円の売上高増加、未利用農産物の有効活用

赤トマト、青トマト、アスパラ、小豆等の生産拡大により売上が増加し、経営の安定化が期待される。
中小企業者 5年で約7,000万円の売上高増加、道南の新たな土産物の開発

新幹線開業に向けた道南の新たな土産物として期待される道南産野菜スイーツを開発・販売することで売上増加が見込まれる。

代表企業等の連絡先

企業等名:
昭和製菓(株)
所在地:
北海道函館市西桔梗町589番地39
電話番号:
0138-50-8080
FAX番号:
0138-50-8060

認定日:2014年2月 3日



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