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農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

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[北海道] [2011年度 第2回認定]
北海道産の果実や野菜を使った大豆スイーツの開発・製造及び販売

北海道当別町産の特別栽培大豆に、北海道産の米粉及び果実や野菜の紛体とチョコレートを混合した層をコーティングする新商品「大豆スイーツ」の開発、生産、販売を行う。

連携体

農林漁業者 (有)大塚農場(農業)

耕地面積を拡大するとともに乾燥度合を調整して、大豆スイーツの原材料である特別栽培大豆の安定供給に努める。
中小企業者 池田食品(株)(食料品製造業)

これまでに培ってきた加工技術や製造設備を活用して大豆スイーツを開発し、既存販路を活用して販売を行う。
連携参加者 浜塚製菓(株)(食料品製造業)

当社の主力商品であるかりんとうと大豆スイーツを組み合わせたパッケージ商品づくりや、商品の販売を担当する。
サポート機関等 (独)中小機構北海道

連携の経緯

大塚農場の圃場

大塚農場の圃場

豆菓子の加工・販売を行ってきた池田食品(株)は、平成10年頃から北海道産の原材料にこだわった新しい商品づくりに取り組んできた。平成12年には、札幌圏の大豆生産者、食品加工業者、流通企業などとともに「札幌圏豆くらすたぁ研究会」を発足させ、以来、同研究会を通じて出会った大塚農場と連携し、大豆を活用した豆菓子づくりを行ってきた。

マーケット調査の結果から、若年層を中心にチョコレート製品やフルーツ・野菜との組み合わせによる大豆スイーツのニーズが高く、今回の新商品開発に至った。

連携に当たっての課題や工夫

流動温風焙煎技術を用いてカボチャ、ホウレンソウ等をコーティングした豆菓子試作品

流動温風焙煎技術を用いてカボチャ、
ホウレンソウ等をコーティングした豆菓子試作品

(有)大塚農場は、耕地面積を拡大するとともに、乾燥度合の調整などを通じて、より新商品に適した大豆の供給に取り組む。

池田食品(株)は、焙煎技術の研究や、大豆をコーティングする果実や野菜の紛体の大きさを研究すること等により、さらなる風味や食感の改善を行う。


連携による効果

農林漁業者 4年で約560万円の売上高増加、耕作面積の拡大

新商品の生産に必要な大豆を契約栽培により増産することで、売上の増加を目指す。
中小企業者 4年で約2,500万円の売上高増加、新たな顧客層の開拓

従来の豆菓子の購買層とは異なる若年層を中心に、幅広い年齢層の消費者をターゲットとし、売上の増加を目指す。

代表企業等の連絡先

企業等名:
池田食品株式会社
所在地:
北海道札幌市白石区中央1条3丁目32番地
電話番号:
011-811-2211
FAX番号:
011-811-2214

認定日:2012年2月 1日



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