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農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

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[北海道] [2011年度 第1回認定]
北海道七飯町産のきのこを活用した味噌漬の開発、製造及び販売

ミズナラと米ぬかを独自の配合で混ぜ合わせた菌床を使い、長年の経験から確立したハウス栽培技術により生産したきのこ (しいたけ、むきたけ)を、割烹料理店監修のレシピにより味噌漬に加工し、販売する。

連携体

農林漁業者 (有)福田農園(農業)

品評会で日本一の評価を受けた「しいたけ」と、新たに栽培技術を確立した「むきたけ」を、原材料として提供する。
中小企業者 北日本フード(株) (飲食料品卸売業)、 (株)健信 (食料品製造業)

ISO9001を取得した工場において味噌漬を製造し、道外の百貨店や高級スーパー向けに新たな販路を開拓する。
サポート機関等 (独)中小機構北海道

連携の経緯

福田農園産の肉厚のしいたけ(王様しいたけ)

福田農園産の肉厚のしいたけ(王様しいたけ)

北日本フード(株) 及び (株)健信は、近年、消費者の低価格志向の一層の高まりを背景に、市場からの要望に基づき主力商品であるキムチの卸値の値下げを余儀なくされ、利益率が低下してきている。このため、価格が市場に左右されにくい高付加価値商品を開発し、新たな販路を開拓していく必要があると考えていた。一方、(有)福田農園は、「王様しいたけ」のブランド名で販売しているしいたけや、新たに栽培技術を確立した品種であるむきたけについて、需要拡大を図るべく、加工品の原材料としての活用を模索していた。三者は北海道庁(渡島総合振興局)を通じて出会い、新たに「しいたけの味噌漬」及び「むきたけの味噌漬」を、連携して開発することとなった。

連携に当たっての課題や工夫

福田農園産の苦味の少ないむきたけ
(黄金むきたけ)

福田農園産の苦味の少ないむきたけ(黄金むきたけ)

(有)福田農園は、しいたけの増産体制を整えるとともに、新たに生産を始めたばかりの品種であるむきたけの安定的な生産を目指す。北日本フード(株)及び(株)健信は、パッケージの工夫などでこだわりの商品であることをアピールしながら、味噌漬の販売を進めていく。


連携による効果

農林漁業者 3年で約4,000万円の売上高増加、「しいたけ」「むきたけ」の生産増

加工品の原材料となる「しいたけ」「むきたけ」の生産を増やすことにより、売上の増加を目指す。
中小企業者 3年で約2億円の売上高増加、新たな販路の開拓

オンリーワンの食材を原材料に用いた高級感のある商品を開発することにより、これまでの主力販売先であったスーパーマーケットに変わる新たな販路を開拓し、売上の増加を目指す。

代表企業等の連絡先

企業等名:
北日本フード株式会社
所在地:
北海道札幌市西区八軒10条西9-1-45
電話番号:
011-613-8141
FAX番号:
011-631-9372

認定日:2011年9月29日



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