本文へジャンプするためのナビゲーションスキップです。

スタートアップガイド

J-Net21 中小企業ビジネス支援サイト

  • J-Net21とは
  • スタートアップガイド
中小機構
  • メルマガ登録
  • RSS一覧
  • お問い合わせ

HOME > 事業を広げる > 農商工連携パーク

農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

事業計画の検索

支援事業計画も合わせて検索する

[北海道] [2009年度 第3回認定]
北海道産ワイン製造残渣を用いたメタボリック症候群予防食品の開発

北海道産ワインの製造残渣を活用して、メタボリック症候群に対する予防効果が期待される新機能性食品(乳酸菌飲料、健康酢など)を開発・販売する。

連携体

農林漁業者 (有)鶴沼ワイナリー、松原研二(以上、農業)

新商品の開発には欠かせない機能を有した葡萄を栽培・供給する。
中小企業者 北海道ワイン(株)(食料品製造業)

ワイン製造残渣が有する「脂肪代謝に対する活性化作用」を活かして、メタボリック症候群に対する予防効果が期待される新機能性食品を開発・販売する。
連携参加者 北海道立食品加工研究センター、(財)北海道科学技術総合振興センター、北海道立中央農業試験場(以上、学術・開発研究機関)

食品加工技術、事業化に関するマッチング、葡萄栽培管理などについて、指導・助言・支援を行う。
サポート機関等 地域活性化支援事務局、(株)北海道銀行、(株)北洋銀行

連携の経緯

北海道ワイン(株)は、ワインの醸造工程で発生する澱などの残渣を有効活用した新商品の開発を目指した研究を行っており、新商品には欠かせない機能を有した葡萄を生産してくれる農家を探していた。
 一方、(有)鶴沼ワイナリーと松原研二は、遊休園地の活用を模索していたことから、3者が連携し、新商品の開発に取り組むこととなった。

連携に当たっての課題や工夫

新商品の開発では、葡萄の品質向上と安定供給が課題となってくることから、(有)鶴沼ワイナリーと松原研二は、栽培方法の改良や遊休園地の活用を図るほか、ポリフェノール含有量が多い品種や商品の風味を増加させる品種を栽培する。
 また、北海道ワイン(株)は、新商品の試作開発や生産工程の研究を行い、自社が持つ既存販路を活用して、売上の拡大を図る。


連携による効果

農林漁業者 5年で約3,300万円の売上高増加、品質向上による単価上昇、遊休園地の活用

新商品に必要な葡萄の品質向上と安定的な供給を行うことにより、収穫量増加と単価上昇により売上の増加が期待される。
中小企業者 5年で約1.2億円の売上高増加、未利用品の有効活用、新たな事業分野の確立

ワイン製造残渣を活用した新商品を開発・販売することにより、売上の増加が期待される。

代表企業等の連絡先

企業等名:
北海道ワイン株式会社
所在地:
北海道小樽市朝里川温泉1-130
電話番号:
0134-34-2181
FAX番号:
0134-34-2183

認定日:2010年2月18日



このページの先頭へ