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農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

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[広島県] [2008年度 第1回認定]
「もち麦」と瀬戸内沿岸の食材を使った健康志向のパン「瀬戸内地ぱん」の生産及び販路拡大

連携体 中小企業者:(株)紫萌堂(製造業)
農林漁業者:(有)アグリインダストリー(農業)
連携参加者:銀嶺食品工業(株)(製造業)
サポート機関等 地域活性化支援事務局

事業概要

瀬戸内地ぱん

瀬戸内地ぱん

連携の経緯

(株)紫萌堂は、卵や牛乳等を使用しない、健康志向のパン「瀬戸内地ぱん」を製造・販売するにあたり、特徴的な素材を検討した結果、昭和初期まで瀬戸内地域で広く栽培されていた「もち麦」に目を付けた。現在では、特定地域のみで生産されている「もち麦」を、(有)アグリインダストリーより調達し、パンの製造には、他地域で取り組んでいる銀嶺食品工業(株)よりノウハウの供与を受けながら事業展開を行なう。


もち麦

もち麦

紫萌豆(紫落花生)

紫萌豆(紫落花生)

新商品又は新役務の内容とその市場性・競争力

原料となる「もち麦」は穀類の中でも食物繊維の含有率が高く、機能性食品として見直されつつあり、特に、血中コレステロールを下げる働きや、大腸ガンの予防効果があるとされる食物繊維のβ−グルカンが、米や小麦に比べて多く含まれており、競争力の高い商品開発が可能である。そうした特徴を持つ「もち麦」の「もちもちした食感」と「健康的な機能性」を最大限に活かした「瀬戸内地ぱん」を開発し、健康志向の方をターゲットとして、ユーザーの健康に寄与したいと考えている。また、地元を代表する観光地である「鞆の浦」に工場併設型の店舗を設置し、販売を行なう他、連携参加者である銀嶺食品工業の協力を得ることにより、首都圏等で広く販売を行なうことが可能であり、市場性も高いと考えている。


連携体の構成と活用する経営資源

期待される地域経済への効果等

  • 「もち麦」という地域伝統農産物の復興と、「紫落花生」という地域の新しい特産品を産み出す事による経済効果
  • 「瀬戸内地ぱん」という、地域に特化した商品を広く全国に展開する事で、瀬戸内の知名度、並びに産地としてのブランド力向上

代表企業等の連絡先

代表者:
株式会社紫萌堂
所在地:
広島県福山市川口町1-16-35
E‐mail:
info@shihomame.com
電話番号:
084-953-2713
FAX番号:
084-953-2817

認定日:2008年9月19日


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