

| 連携体 | 中小企業者:(株)紫萌堂(製造業) |
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| 農林漁業者:(有)アグリインダストリー(農業) | |
| 連携参加者:銀嶺食品工業(株)(製造業) |
| サポート機関等 | 地域活性化支援事務局 |
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瀬戸内地ぱん
(株)紫萌堂は、卵や牛乳等を使用しない、健康志向のパン「瀬戸内地ぱん」を製造・販売するにあたり、特徴的な素材を検討した結果、昭和初期まで瀬戸内地域で広く栽培されていた「もち麦」に目を付けた。現在では、特定地域のみで生産されている「もち麦」を、(有)アグリインダストリーより調達し、パンの製造には、他地域で取り組んでいる銀嶺食品工業(株)よりノウハウの供与を受けながら事業展開を行なう。

もち麦

紫萌豆(紫落花生)
原料となる「もち麦」は穀類の中でも食物繊維の含有率が高く、機能性食品として見直されつつあり、特に、血中コレステロールを下げる働きや、大腸ガンの予防効果があるとされる食物繊維のβ−グルカンが、米や小麦に比べて多く含まれており、競争力の高い商品開発が可能である。そうした特徴を持つ「もち麦」の「もちもちした食感」と「健康的な機能性」を最大限に活かした「瀬戸内地ぱん」を開発し、健康志向の方をターゲットとして、ユーザーの健康に寄与したいと考えている。また、地元を代表する観光地である「鞆の浦」に工場併設型の店舗を設置し、販売を行なう他、連携参加者である銀嶺食品工業の協力を得ることにより、首都圏等で広く販売を行なうことが可能であり、市場性も高いと考えている。
認定日:2008年9月19日