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農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

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[群馬県] [2009年度 第1回認定]
地産地消型の長寿命住宅を普及させる林業者−工務店組合の連携システムの創生事業

群馬県内の未活用の県産材を利用し、超長期かつ、ノンホルム住宅の開発と販売開拓を行う。

連携体

農林漁業者 桜井健二郎(林業)

建築用材として合板以外では未利用であったカラ松雑木の原木を等級・品質別に選別、販売、トレーサビリティー確保。規格外の原木を板材などに商品化することにより資源の有効活用と収益化を図る。
中小企業者 ぐんま長寿命住宅協同組合(協同組合)

地元の産業を中心に県産の自然素材(しっくい・和紙)を使用し超長期・木材に薬品処理を施さない住宅を開発。セミナーや見学会を開催。
連携参加者 (有)ホームビルド、(株)匠の杜工房、(株)SOUJYA (以上、不動産取引業)

蓄積された得意分野のスキルを生かした建築技術を通して、林業者と「ぐんま長寿命住宅協同組合」を有機的に結ぶ。
サポート機関等 群馬県産業支援機構、群馬県中小企業団体中央会、地域活性化支援事務局

連携の経緯

国の提唱する超長期住宅に検討・研究を重ねていたぐんま長寿命住宅協同組合が地元の唐松・杉材に着目し有効利用を考えていた。木材調達において原木の品質のバラつき、履歴の不整備、規格外の原木処理等の問題解決について、林業家・桜井健二郎氏と共通理解が得られ連携事業を創生するに至った。

連携に当たっての課題や工夫

林業の負荷軽減(林業の維持・活性化)のため、販売規格外原木の商品化実現が急務。量産化により規格内原木が適正価格で取引され、処分雑木による純損失が軽減される。組合による共同購入で仕入れコストの削減、共同製作によるフローリング等資材の有効利用率の向上。また共同販売による集客・啓蒙活動を安価に効果的に実施し、小規模工務店の弱点を補填する。そして共同研修による技術の向上、並びに技術の継承を行う。これらすべての製造流通において、地元の製材・運搬業者を利用し、地域産業の活性化を図る。


連携による効果

農林漁業者 売上高:0円(平成20年)→450万円(平成25年目標)x 3林業家

等級分け販売による原木材価格安定と規格外原木の商品化によるロスの削減、収益増。築材料として有効活用が見込め目標売り上げ(450万円)の内1/3は商品としての売り上げが期待される。
中小企業者 売上高:0円(平成21年)→1.1億円(平成26年目標)

地域の材料、産業を中心とした超長期住宅モデルの確立。断熱・木質系外装建具等の開発及びトラス工法、トラスシェルター型式認定試験で、地元小規模工務店の商品力強化が期待され、大手住宅メーカーとの差別化が可能。

代表企業等の連絡先

企業等名:
ぐんま長寿命住宅協同組合
所在地:
群馬県前橋市南町4-4-4
電話番号:
027-221-5417
FAX番号:
027-221-5418

認定日:2009年6月29日



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