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農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

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[岐阜県] [2010年度 第2回認定]
岐阜県飼料米添加飼料で育てた奥美濃古地鶏の加工食品「お米の奥美濃古地鶏シリーズ」の製造・販売事業

岐阜県産飼料米を20%添加した飼料で飼育した奥美濃古地鶏の肉質を活かした加工食品「お米の奥美濃古地鶏シリーズ」を製造し、既存の販売チャネルを活用して販売する事業。

連携体

農林漁業者 今西農園(農業)

独自のノウハウにより飼料米を20%添加した飼料を用いて奥美濃古地鶏の飼育を行う。
中小企業者 (有)とり沢(食料品製造業)

今西農園が生産した奥美濃古地鶏を原料に加工食品等を製造・販売する。
連携参加者 タッキーフーズ(株)(食料品製造業)

今西農園の生産した奥美濃古地鶏を区別して解体を行うことでトレーサビリティ確立の一助を担う。
サポート機関等 岐阜県、(財)岐阜県産業経済振興センター、(独)中小機構中部

連携の経緯

飼料米配合飼料で育成した奥美濃古地鶏

道の駅などを中心にレストランや物販事業を営んでいた(有)とり沢は、特定JASにより地鶏と認定された「奥美濃古地鶏」の付加価値を高めた販売方法を模索していた。そのような中、(有)とり沢は、岐阜県が推奨する飼料米に着目、優れた養鶏技術を持つ今西農園と連携して、飼料米を添加した飼料で飼育、トレーサビリティが明確な奥美濃古地鶏だけを使用し、「鶏ちゃん」「手羽煮」「ハンバーグ」等に加工し販売していくことで連携事業がスタートした。

連携に当たっての課題や工夫

お米の奥美濃古地鶏シリーズ

今西農園は、特定JASに定められた基準を上回るクオリティで飼育を行うことによるコストアップを、独自の飼育方法により死亡率を低減させることで補完。また、飼料に含まれる抗生物質使用を削減するなどの工夫を行い、飼料米を添加した飼料を用いた奥美濃古地鶏の飼育を行う。
 一方、(有)とり沢は、今西農園が生産した奥美濃古地鶏の肉質を最大限に活かす製造方法を試行し完成させた。また、従来の流通経路を見直すことで、トレーサビリティを確実なものとし、鮮度の高い状態での加工や、保冷剤入りのパッケージを開発するなど消費者の立場に立った工夫を凝らす。


連携による効果

農林漁業者 4年で249万円の売上増加、全量取引による経営安定

全量取引による養鶏経営の安定と営業利益率向上
中小企業者 4年で2,470万円の売上増加、自社ブランド製品の確立

お米の奥美濃古地鶏加工品のシリーズ展開を図ることで売上増加に期待

代表企業等の連絡先

企業等名:
有限会社とり沢
所在地:
岐阜県海津市南濃町羽沢492番地
電話番号:
0584-55-2488
FAX番号:
0584-55-2538

認定日:2011年2月 2日



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