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農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

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[岐阜県] [2010年度 第1回認定]
南知多の再生した畑で栽培した「びわ」でつくる「ビネガードリンク」の製造販売事業

放置されたびわ畑を整備し、化学肥料や農薬を使わない栽培で作られたびわを使い、希少性のあるびわのビネガードリンクを新たに企画し、製造販売していく。

連携体

農林漁業者 NPO法人田舎暮らし支援センター(農業)

畑の再生と、びわ栽培を手間をかけず、かつ肥料などに工夫した農薬を使用しない栽培を行う。
中小企業者 (有)大橋酒造(飲料・たばこ・飼料製造業)

酒造りの設備を活用し、これまで取り組んだことのないビネガードリンクを新事業商品として製造販売する。
連携参加者 (株)川上酢店(食料品製造業)

(有)大橋酒造が製造するビネガードリンクに使用する酢を提供する。
サポート機関等 岐阜県商工会連合会、中津川北商工会、(独)中小機構中部

連携の経緯

荒れ果てていた南知多のびわ畑の再生を図る取り組みを始めたNPO法人田舎暮らし支援センターであったが、びわ栽培には多くの手間と時間がかかり、その対策を考慮していた。こうした中、手間をかけず栽培したびわを健康的なフルーツドリンク「びわ酢」の原料にするために企画し製造先を探したところ、新規事業を模索していた(有)大橋酒造とめぐり合うことができ、今回の連携に至った。(有)大橋酒造は老舗酒蔵として蓄積してきた酒造りの設備等を活用してビネガードリンクを製造する。

連携に当たっての課題や工夫

NPO法人田舎暮らし支援センターは、施肥などを工夫した土壌作りによって荒れたびわ畑の再生を図るとともに、摘果や袋かけをせず農薬散布などの手間をかけない農法によって良質なびわを栽培する。また、(有)大橋酒造は、(株)川上酢店から酢の提供を受け、自社の持つ酒造りの設備および酒造りにおける温度管理や商品企画力を活用し、酒類以外の新事業としてびわのビネガードリンクを製造する。


連携による効果

農林漁業者 4年間で300万円の枇杷の売上高増加、農地の再生

NPO法人として地元の枇杷畑の再生が図れると共に、地域の農業活性化の推進が期待される。
中小企業者 4年間で1,800万円の売上高増加、新事業展開による収益力の向上

新商品の販売が増えることにより、需要減が続く酒類に頼らない事業展開ができ、収益力の向上が期待される。

代表企業等の連絡先

企業等名:
有限会社大橋酒造
所在地:
岐阜県中津川市蛭川1119-1-1-2
電話番号:
0573-45-2018
FAX番号:
0573-45-2149

認定日:2010年10月 4日



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