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農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

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[岐阜県] [2009年度 第2回認定]
新ブランド飛騨「納豆喰豚」の精肉・加工品等の製造・販売事業

従来の三元豚をベースとして、飼料に納豆粉末を加えた「納豆喰豚」を育成し、各部位の肉質を活かした精肉及び加工品等を製造・販売することにより、新ブランド豚の普及・確立を図る。

連携体

農林漁業者 堀田農産(有)(農業)

飼料に納豆粉末等を添加するとともに、徹底した飼育環境により豚のストレスを最小限に抑え、健康で良質な豚を育成。さらに、販路拡大を通じて本「納豆喰豚」のブランド構築を図る。
中小企業者 (株)天狗(飲食料品小売業)

相対取引により一頭買いを行うことでトレーサビリティを確立するとともに、各部位の肉質を活かし、鮮度を保ったまま全ての部位を加工・販売するシステムを構築する。
サポート機関等 (財)岐阜県産業経済振興センター地域活性化支援事務局

連携の経緯

納豆喰豚

納豆喰豚

地域に密着した精肉店を営む(株)天狗は、地域活性化や地産地消を実現するため、以前より取引があり、飼料や飼育環境等に工夫を凝らした養豚業を営む堀田農産(有)と協力して、新ブランド「納豆喰豚」の構築に向けた取り組みを開始した。また、品質の向上を図るため、(株)天狗が得た消費者の声を基に、堀田農産(有)が飼料配合や飼育環境の試験を行い、育成方法を確立した。さらには、両者共同による試食会を開催するなど、精肉店・養豚農家という従来の取引関係を超える取り組みを通じて、本格的な連携に至った。

連携に当たっての課題や工夫

納豆喰豚のロース

納豆喰豚のロース

堀田農産(有)は、飼料面において、納豆粉末の添加やビタミンEの増量等を行い、さらには飼育環境の改良を実施することにより、病気予防目的の抗生物質投与を抑制する等の工夫を行った新ブランド「納豆喰豚」を開発し、品質の安定化に取り組む。一方の(株)天狗は、相対取引により、堀田農産(有)が育成した「納豆喰豚」を一頭買いすることでトレーサビリティの確立を図る。さらに各部位の特性を活かし、余剰しやすい下級部位の活用方法を工夫することにより、鮮度を保ったまま一頭全てを加工・販売するシステム構築に取り組む。


連携による効果

農林漁業者 5年で7,218万円の売上高増加、新ブランド「納豆喰豚」の確立

相対取引(一頭売り)による養豚経営の安定及び「納豆喰豚」のブランド確立・普及による売上増加が期待される。
中小企業者 5年で4,800万円の売上高増加、地産地消の実現、地元雇用1名の増加

「納豆喰豚」のブランド確立による売上増加及び地産地消の実現、さらには地域活性化が期待される。

代表企業等の連絡先

企業等名:
株式会社天狗
所在地:
岐阜県下呂市萩原町萩原1353番地の1
電話番号:
0576-52-1103
FAX番号:
0576-52-3481

認定日:2009年12月10日



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