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農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

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[福島県] [2010年度 第3回認定]
生物多様性を重視した3D対応(エクステリア・壁面・屋上)緑化システムの開発とブランディング・販路開拓

都市に生物多様性を復元することを目的に、在来種植物を活用した「3D対応緑化システム」の開発と販路拡大を行う。

連携体

農林漁業者 (有)仲田種苗園(農業)

在来種を寄せ植えした「野の花マット」等の技術を生かし、3D対応緑化システムに対応する各種植生マットやパネルを開発する。
中小企業者 (株)環境ビジネスエージェンシー(その他のサービス業)

環境ビジネスに特化したネットワークやノウハウをもとに、首都圏を中心とした3D対応緑化システムの販売・施工を行う。
連携参加者 (有)仲田造園土木(総合工事業)、イマイタダオ事務所(技術サービス業)

壁面緑化マットパネルの実験指導、適応実験を行う。
サポート機関等 福島県商工会連合会、石川町商工会、(独)中小機構東北

連携の経緯

環境ビジネスの拡充のための事業を模索していた(株)環境ビジネスエージェンシーと、トンボや蝶などが育つ環境の復元効果もある「野の花マット」をもとに、より高度な生物多様性の復元を目指していた(有)仲田種苗園は、エコジャパンカップにて知り合い、連携するに至った。

連携に当たっての課題や工夫

(有)仲田種苗園は特許を取得した「野の花マット」の技術をもとに、3D対応緑化システム用の屋上緑化用樹木マット、壁面緑化用マット等を開発し、鳥類も飛来する、より高度な生物多様性の復元に取り組む。(株)環境ビジネスエージェンシーは、首都圏を中心とした顧客基盤を活用し、販路開拓を行うほか、施工業者等をネットワーク化し、緑化の設計・販売・施工・メンテナンスを一貫して行う。


連携による効果

農林漁業者 4年で約1億6,500万円の売上高増加、収益性の改善

3D緑化システムに対応する各種植生マット・パネル等の開発により、売上の増加と収益性の改善が期待される。
中小企業者 4年で2億5,800万円の売上高増加、環境ビジネスの拡充

3D対応緑化システムの事業展開を図ることにより、売上の増加と環境ビジネスの拡充が期待される。

代表企業等の連絡先

企業等名:
有限会社仲田種苗園
所在地:
福島県石川郡石川町大字中野字寺内15-5
電話番号:
0247-26-7880
FAX番号:
0247-26-8001

認定日:2011年2月 8日



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