本文へジャンプするためのナビゲーションスキップです。

スタートアップガイド

J-Net21 中小企業ビジネス支援サイト

  • J-Net21とは
  • スタートアップガイド
中小機構
  • メルマガ登録
  • RSS一覧
  • お問い合わせ

HOME > 事業を広げる > 農商工連携パーク

農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

事業計画の検索

支援事業計画も合わせて検索する

[福岡県] [2011年度 第2回認定]
九州産葉ワサビの特殊カット技術による商品の開発及び販売

葉ワサビを使い、従来の風味や辛みを残したまま、長期保存を可能した新感覚、新食感の商品開発と販路開拓を行う。

連携体

農林漁業者 JA福岡八女矢部村葉わさび研究会(農業)

ハウスを使った促成栽培並びに初期投資コストを抑えた山間地の林間面積の活用により、短期間で安定的な出荷を行う。
中小企業者 ニシモト食品(株)(食料品製造業)

葉わさびを使った新感覚、新食感の薬味食品である「WASABI LEAF」等を国内外の和食好きや健康志向層へ拡販。
連携参加者 福岡県中小企業団体中央会、福岡県農業総合試験場、岩間勇治

連携サポート、葉ワサビの生産効率並びに安定供給といった事業化の後方支援を行う。
サポート機関等 (独)中小機構九州

連携の経緯

海外に販路を求めて海外の展示会に参加したところ、香港のバイヤーから、現地は日本食ブームで、わさび等の食品を探しているとの話を聞き、今回の商品を企画。一方、JA福岡八女矢部村葉わさび研究会は県内有数の葉わさび生産グループであるが、出荷先が限定している中で、作付け拡大が図れず、供給先拡大による収入の安定を目指していた。このような両者の思惑が合致し、連携に至った。

連携に当たっての課題や工夫

葉わさびは通常1年半程度栽培しないと辛み成分が出てこないが、今回の開発商品はニシモト食品が有する技術によって1年物の葉わさびでも通常の風味、辛みを出し、長期間保存することに成功している。このためJA八女矢部村葉わさび研究会では少なくとも年1回の出荷が可能となるため、ハウス栽培による促成栽培や山間地の林間面積の活用により、安定供給を目指す。現状としては苗の供給が不安定なため栽培技術の改良や品種の選定等生産効率の向上のため福岡県農業総合試験場と協力して行う。


連携による効果

農林漁業者 5年で370万円の売上高増加、山間地の林間面積の有効利用

ハウス栽培による促成栽培と山間地の林間面積の有効活用により、農業経営の安定に貢献すると期待される。
中小企業者 5年で3,400万円の売上高増加、収益性の改善

葉わさびを使った新感覚、新食感の薬味商品の事業展開を図ることにより売上の増加と収益性の改善が期待される。

代表企業等の連絡先

企業等名:
ニシモト食品株式会社
所在地:
福岡県大野城市乙金東1-12-76
電話番号:
092-503-3973
FAX番号:
092-503-7424

認定日:2011年9月30日



このページの先頭へ