

葉ワサビを使い、従来の風味や辛みを残したまま、長期保存を可能した新感覚、新食感の商品開発と販路開拓を行う。
| 農林漁業者 | JA福岡八女矢部村葉わさび研究会(農業)
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| 中小企業者 | ニシモト食品(株)(食料品製造業)
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| 連携参加者 | 福岡県中小企業団体中央会、福岡県農業総合試験場、岩間勇治
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| サポート機関等 | (独)中小機構九州 |

海外に販路を求めて海外の展示会に参加したところ、香港のバイヤーから、現地は日本食ブームで、わさび等の食品を探しているとの話を聞き、今回の商品を企画。一方、JA福岡八女矢部村葉わさび研究会は県内有数の葉わさび生産グループであるが、出荷先が限定している中で、作付け拡大が図れず、供給先拡大による収入の安定を目指していた。このような両者の思惑が合致し、連携に至った。

葉わさびは通常1年半程度栽培しないと辛み成分が出てこないが、今回の開発商品はニシモト食品が有する技術によって1年物の葉わさびでも通常の風味、辛みを出し、長期間保存することに成功している。このためJA八女矢部村葉わさび研究会では少なくとも年1回の出荷が可能となるため、ハウス栽培による促成栽培や山間地の林間面積の活用により、安定供給を目指す。現状としては苗の供給が不安定なため栽培技術の改良や品種の選定等生産効率の向上のため福岡県農業総合試験場と協力して行う。
| 農林漁業者 | 5年で370万円の売上高増加、山間地の林間面積の有効利用
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| 中小企業者 | 5年で3,400万円の売上高増加、収益性の改善
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認定日:2011年9月30日