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農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

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[福岡県] [2009年度 第2回認定]
山ぶどうを原料とした醸造酢及び「飲む酢山ぶどう」など、その加工品の開発及び販路開拓

巨峰の産地田主丸の出荷量低迷に対応するため、新しく取り組んでいる「山ぶどう」を本格的に栽培し、加工品を開発する。

連携体

農林漁業者 峰石園(農業)

巨峰栽培50年の栽培技術と耕作地を活用し、山ぶどうの安定した栽培と品質向上、安定供給体制の確立に取組む。
中小企業者 (有)九州酢造(食料品製造業)

醸造酢製造の技術と約1万人の直販健康酢顧客網を活用し、果実発酵酢の開発製造と販路開拓に取り組む。
連携参加者 福岡県中小企業団体中央会(政治・経済・文化団体)

きめ細かなフォロー体制と施策対応の経験・実績を活用し、人材他の施策による事業支援や販路開拓支援を行う。
サポート機関等 地域活性化支援事務局

連携の経緯

峰石園では、巨峰の栽培50年の経験と実績を有するが、酸味があり、野性味溢れる味わいに魅かれて、7年前から山ぶどうの栽培に取り組んできた。山ぶどうは病気に強く、「摘粒」や「袋がけ」作業の必要がなく、生産者の負担が少ない。巨峰の出荷量減少や生産者の高齢化対策を含め、「山ぶどう」の生産拡大のため、平成19年度より「柿酢」のほか、果実酢・醸造酢に経験・実績を持つ(有)九州酢造と試作品の開発を行ってきた。

連携に当たっての課題や工夫

山ぶどうは酸味とその色合いに特長がある。本事業で開発する山ぶどう酢は、一般的な穀物酢・果汁混合酢ではなく、果実そのものを発酵させ、独自の製造技術により長期熟成を行い、果実特有の風味と成分を引き出すものである。


連携による効果

農林漁業者 5年で470万円の売上高増加、ぶどう栽培の作業軽減

農地の有効活用が図られるだけでなく、栽培方法の省力化による農家の生産性の改善に貢献することが期待される。
中小企業者 5年で2,300万円の売上高増加、収益性の改善

既存技術を活用した新たなブランド開発に向けた事業展開を図ることにより、売上の増加と収益性の改善が期待される。

代表企業等の連絡先

企業等名:
有限会社九州酢造
所在地:
福岡県粕屋郡粕屋町仲原295-4
電話番号:
092-938-3678
FAX番号:
092-939-0241

認定日:2010年1月29日



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