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農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

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[福岡県] [2009年度 第2回認定]
「夏ふぐ」を有効活用した新商品開発・販路開拓及び「夏ふぐ」のブランド化

夏期に漁獲される「マフグ」を活用した「マフグオイル漬」を開発。玄界灘では、冬の時期を代表するトラフグだけでなく、夏期にも有用なフグが漁獲され、これらを活用すべく漁業者、加工業者、販売者が連携して販路開拓を目指す。

連携体

農林漁業者 阿部靖治(漁業)

夏期を中心に延縄漁法により「マフグ」を漁獲し、原材料として供給する。
中小企業者 (株)イーエム(食品加工販売)、(株)平越商店(魚類卸加工業)

「マフグオイル漬」の開発、製造、販路開拓を(株)イーエムが担当し、(株)平越商店は、マフグを一次加工して、オイル漬に適合するフレーク状にし、(株)イーエムへの供給を担当する。
連携参加者 (株)岩田屋(小売業)、エヌビー企画(専門サービス業)、吉村正義(漁業)
サポート機関等 福岡県中小企業団体中央会、地域活性化支援事務局

連携の経緯

玄界灘には、トラフグ以外にも多くの食用フグが漁獲されるにも関わらず、冬期以外は漁獲されても値がつかなかった。マフグは、一年を通じて美味しいフグであることから、新しい食材開発により需要を喚起し、博多の新たなブランドとして周年美味しいフグを供給することを目指し、3者の連携により、夏フグ商品開発を研究してきた結果、「マフグオイル漬」を開発するに至った。

連携に当たっての課題や工夫

フグは冬の食材との常識と慣例のため、(株)イーエム、(株)平越商店、阿部靖治共に夏期の売上が減少し、雇用を維持する上で重大な課題となっていた。阿部靖治が延縄漁法により夏期に漁獲したフグを、(株)平越商店にてフレークとして冷凍保存することで、これまで未利用であった夏フグを原料とした「オイル漬」が一年を通じて生産できるため、経営の安定が期待される。


連携による効果

農林漁業者 5年で700万円の売上高増、漁獲量20トン増加、通年雇用が実現

これまで未利用であった夏期に漁獲される「マフグ」の有効活用により、漁獲量及び収益の増加が期待される。
中小企業者 5年で8,500万円の売上高増、夏期の雇用維持、通年生産による収益性の改善

これまでに無い新たな用途開発により、収益増と安定的な雇用の確保が期待される。

代表企業等の連絡先

企業等名:
株式会社イーエム
所在地:
福岡氏博多区住吉2-20-14
電話番号:
092-291-0231
FAX番号:
092-281-2110

認定日:2009年10月22日



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