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農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

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[福井県] [2011年度 第3回認定]
国産大豆を100%使用し、化学調味料を使用しない有機みその加工品開発・販売事業

有機の国産大豆を100%使用し、国内の有機米を利用して伝統的な熟成方法により、有機みそを製造する。このみそをフリーズドライ化することで即席みそ汁をつくるなどの加工品を開発し販売する。

連携体

農林漁業者 (有)ベルセゾンファーム(農業)

有機の原材料を使用し、化学調味料を使用しない有機みその加工品を開発し販売する。
中小企業者 マルカワみそ(株) (食料品製造業)

桑をまるごと活用した高機能食品を開発し、通信販売事業者にOEM供給して中高年齢者層へ販売を行う。
連携参加者 (有)サン・スマイル、(株)コスモス食品(以上、食料品製造業)

有機米の安定的な供給とフリーズドライ加工などを行う。
サポート機関等 武生商工会議所、(公財)ふくい産業支援センター、(独)中小機構北陸

連携の経緯

ベルセゾンファームの大豆畑

ベルセゾンファームの大豆畑

北海道十勝地方に位置する幕別町は、寒暖の差などにより高品質な農産物を多く収穫している地区である。(有)ベルセゾンファームは当地で75ヘクタールの圃場を有し、じゃがいも、大豆、小麦などを生産していた。一方、マルカワみそ(株)は、福井県越前市で数年前から、一般のみそ製造を中止し、有機だけのみそを製造している企業である。かねてから有機JAS認定の大豆を探していたマルカワみそ(株)は、(有)ベルセゾンファームに対し、有機JAS認定の取得を提案したことで、両社は意気投合し、JAS認定を取得できたことで有機みそ製造の連携が実現した。

連携に当たっての課題や工夫

フリーズドライの試作品

フリーズドライの試作品

(有)ベルセゾンファームは、地力を上げて収穫量を確保するために緑肥を圃場にすき込むという農法で、栽培期間中農薬を使わず大豆を生産し、大変な作業となる除草などにも対応する。マルカワみそ(株)は、アトピーなどの人にも、より利用していただけるように、化学調味料を使用しないこれまでにない加工品(フリーズドライなどの即席みそ汁など)を開発していく。


連携による効果

農林漁業者 5年で350万円の売上高増加、みそ用大豆の最適品種を研究開発していく

みそに最適な品種を研究することで、付加価値の高い大豆の供給が可能となり、経営の安定化が図れる。
中小企業者 5年で3,000万円の売上高増加、販路の拡大、ネット販売、海外への販売

各種加工品の開発により、事業領域の広がりと販路の拡大が期待される。

代表企業等の連絡先

企業等名:
マルカワみそ株式会社
所在地:
福井県越前市杉崎町11-44
電話番号:
0778-27-2111
FAX番号:
0778-27-2877

認定日:2012年2月 3日



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