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農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

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[青森県] [2011年度 第2回認定]
資源管理によるアブラツノザメを利用したサメ肉加工品、肝油ソープ、クリームなどを開発、販売するサメ総合利用事業の実施

三厩村漁業協同組合で資源管理されるサメを原料とし、肝油や肉等を最大限に活用した商品の開発と製造販売を行う。

連携体

農林漁業者 三厩村漁業協同組合(漁業協同組合)

サメ資源の適正管理の体制を構築、管理されたサメを安定的に供給する。
中小企業者 有限会社田向商店(その他の水産食料品製造業)

サメ肝油、サメ肉を利用した高付加価値化商品の開発と販路開拓を行う。
連携参加者 株式会社サティス製薬(仕上用・皮膚用化粧品製造業)

サメの肝油を原料にしたソープ、クリーム製品等を開発する。
サポート機関等 青森県中小企業団体中央会、(独)中小機構東北

連携の経緯

三厩漁港

三厩漁港

アブラツノザメ漁業を継続するために安定的な販売先を確保したい三厩村漁業協同組合と、サメ原料の安定確保と商品の高付加価値化を目指す(有)田向商店が、互いの課題を共有し、解決のために連携するに至った。

連携に当たっての課題や工夫

サメの解体作業(左) サメを使った料理(右)

サメの解体作業(左) サメを使った料理(右)

アブラツノザメは貴重な生物として注目されており、今後、水産資源として活用していくためには、資源管理が課題となっている。サメ漁が盛んな三厩村漁業協同組合にとっては、連携により安定的な販売先が確保できることで、先導的な取り組みとして期待される資源管理が可能となる。また、資源管理されたサメを原料とすることで商品も差別化ができ高付加価値化も図られる。さらに、両者がHACCP認定を取得することで安全性も保証し海外市場への展開を目指す。


連携による効果

農林漁業者 5年で2,000万円の売上高増加、安定的な買取、サメ漁の継続

安定的な買取が行われることで、サメ漁の継続が可能となり、資源管理の取組も実現できる。
中小企業者 5年で5,000万円の売上高増加、原料の安定的な供給確保

原料の安定供給が確保でき、新商品の開発・販売による売上の増加とが期待される。

代表企業等の連絡先

企業等名:
有限会社田向商店
所在地:
青森県青森市港町二丁目23番14号
電話番号:
017-741-0936
FAX番号:
017-741-2586

認定日:2012年2月 3日



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