

栽培履歴が明確な単一農家の水田から収穫された米だけを新しい包装形態によりパッケージし、トレーサビリティが可能で生産者の顔が見える高付加価値化した商品として販売する。
| 農林漁業者 | 伊藤巧一(農業)
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| 中小企業者 | 秋田印刷製本(株)(印刷・同関連業)
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| 連携参加者 | 浅野春夫、佐々木重憲(以上、農業)、秋田パッケージ(株)(パルプ・紙・紙加工品製造業)
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| サポート機関等 | 秋田県中小企業団体中央会、地域活性化支援事務局 |

秋田製本印刷(株)では、平成19年に伊藤巧一から小規模農家支援の企画相談を受けたことをきっかけに、社員有志による農作業支援プロジェクトを発足。圃場での作業や米の試食会などにより、単一農家で生産された米の優位性を確認したことから、小規模農家と連携して紙製容器による「単一農家米R-100(一農家の水田で収穫された米100%)」の販売という新しいビジネスモデルに取り組むに至った。
伊藤巧一は、小規模農家のグループ化を図り、栽培履歴が明確な米が必要量生産ができるよう取り組む。秋田印刷製本(株)では、農家の顔が見えるよう、生産者にあわせた表示を工夫するほか、消費者からのニーズ分析を通じて、商品企画の改善を図るとともに、Web等を活用した販路の開拓・拡大を目指す。
| 農林漁業者 | 3年で88万円の売上高増加、地域の小規模農家の活性化
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| 中小企業者 | 4年で1,000万円の売上高増加、穀類販売の新しいビジネスモデルの構築
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認定日:2010年2月10日