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農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

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[秋田県] [2009年度 第3回認定]
包装開発と地元農家米の栽培管理により高付加価値化した「単一農家米」の 販路拡大

栽培履歴が明確な単一農家の水田から収穫された米だけを新しい包装形態によりパッケージし、トレーサビリティが可能で生産者の顔が見える高付加価値化した商品として販売する。

連携体

農林漁業者 伊藤巧一(農業)

「おから」等で作る堆肥で土壌改良を行うことで米の品質向上を図るほか、栽培履歴が明確な水稲栽培により、生産者の顔が見える安全・安心な米を生産する。
中小企業者 秋田印刷製本(株)(印刷・同関連業)

一農家の水田で収穫された栽培履歴が明確な米(単一農家米)を新たな紙製容器にパッケージするとともに、トレーサビリティシステムを活用した付加価値の高い商品として、核家族や単身生活者をメインターゲットに販売する。
連携参加者 浅野春夫、佐々木重憲(以上、農業)、秋田パッケージ(株)(パルプ・紙・紙加工品製造業)

栽培履歴が明確な水稲栽培で米を生産。秋田パッケージ(株)では、紙器製造技術の活用により、秋田印刷製本(株)とともに包装デザイン等の共同開発を行う。
サポート機関等 秋田県中小企業団体中央会、地域活性化支援事務局

連携の経緯

秋田製本印刷(株)では、平成19年に伊藤巧一から小規模農家支援の企画相談を受けたことをきっかけに、社員有志による農作業支援プロジェクトを発足。圃場での作業や米の試食会などにより、単一農家で生産された米の優位性を確認したことから、小規模農家と連携して紙製容器による「単一農家米R-100(一農家の水田で収穫された米100%)」の販売という新しいビジネスモデルに取り組むに至った。

連携に当たっての課題や工夫

伊藤巧一は、小規模農家のグループ化を図り、栽培履歴が明確な米が必要量生産ができるよう取り組む。秋田印刷製本(株)では、農家の顔が見えるよう、生産者にあわせた表示を工夫するほか、消費者からのニーズ分析を通じて、商品企画の改善を図るとともに、Web等を活用した販路の開拓・拡大を目指す。


連携による効果

農林漁業者 3年で88万円の売上高増加、地域の小規模農家の活性化

付加価値を高めた稲作を行うことで、小規模農家の収益向上により地域の活性化が期待される。
中小企業者 4年で1,000万円の売上高増加、穀類販売の新しいビジネスモデルの構築

「単一農家米R-100」による穀類販売の新しいビジネスに進出することで売上の増加と収益性の改善が期待される。

代表企業等の連絡先

企業等名:
秋田印刷製本株式会社
所在地:
秋田県秋田市御所野湯本2丁目1-9
電話番号:
018-839-7554
FAX番号:
018-829-1291

認定日:2010年2月10日



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