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農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

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[愛知県] [2013年度 第3回認定]
田原産地養卵を活用したピクルス等の加工食品の製造・販売事業

地養素入りの飼料で飼養して生産された鶏卵を活用して、新たに考案したボイル方法、調味液により生産されたピクルス等の加工食品の製造及び販路拡大に取り組む。

連携体

農林漁業者 (有)鈴木養鶏場(養鶏業)

地養素を配合した飼料により飼養された地養卵の生産に取り組み、収益の増加を図る。
中小企業者 中日本(株)(食料品製造業)

地養卵を活用し、独自に開発した調味液と製造方法によりピクルス等の加工食品を製造し、新たな市場を開拓する。
サポート機関等 豊橋信用金庫、(独)中小企業基盤整備機構中部本部

連携の経緯

愛知県豊橋市で1971年から、鶏卵の加工と販売を行う中日本(株)は、自社の製造ノウハウを活かして新たな顧客層を獲得するため、賞味期限が長く、洋風加工食品の開発を進める中、新たな原材料として地養卵に着目。(有)鈴木養鶏場は、愛知県田原市で1972年から養鶏業を営み、ウインドレス鶏舎を導入するなど効率的に鶏卵を生産していた。新たに特殊卵(地養卵)の生産を行うことで、高付加価値卵の提供による経営の安定に取り組む。両者で連携し、ピクルス等の加工食品の製造・販売を行うことになった。

連携に当たっての課題や工夫

(有)鈴木養鶏場は、鶏の飼料に、新たに木酢精製液、海藻、ヨモギ等を含む「地養素」を添加した栄養バランスに優れた独自の配合飼料を生後120日~300日の鶏のみに与え、ロット管理を行うことでMSサイズの鶏卵の生産に取り組む。中日本(株)は、独自のボイル方法と新たに開発した調味液を配合した製法により、黄身がとろとろ半熟で、酢との相性が良く、賞味期限が常温で60日と長いピクルス等の洋風加工食品の製造に取り組み、新たな自社ブランドの確立と販路開拓を図る。


連携による効果

農林漁業者 5年で1,100万円の売上高増加による収益力の向上

地養卵の生産を行うことで売上高増加と収益力の向上が確保される。
中小企業者 5年で3,800万円の売上高増加、新たなブランドの構築

地養卵を活用したピクルス等の加工食品の製造・販売をすることで新たな市場を開拓。新たなブランドの構築が期待される。

代表企業等の連絡先

企業等名:
中日本株式会社
所在地:
愛知県豊橋市大岩町字車田31-1
電話番号:
0532-41-1276
FAX番号:
0532-41-2812

認定日:2014年2月 3日



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