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農商工連携パーク

農商工連携認定計画

国の認定を受けた「農商工等連携事業計画」および「農商工等連携支援事業計画」の概要を都道府県別にご紹介します。

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[愛知県] [2013年度 第1回認定]
宮城県産えごまを活用した加工食品の製造・販売事業

農薬を使用せず、安定生産される宮城県産のえごま種子を活用して、独自の焙煎・ペースト方法により生産された加工食品の開発・製造及び販路拡大に取り組む。

連携体

農林漁業者 色麻町えごま栽培推進協議会(農業)

えごまの無農薬栽培に取り組み、安定生産・品質の向上を図る。
中小企業者 太田油脂(株)(製造業)

えごまを独自に開発した製造方法により調味料等加工食品に製造し、新たな市場を開拓する。
サポート機関等 岡崎商工会議所、(独)中小企業基盤整備機構中部本部

連携の経緯

愛知県岡崎市で食用植物油の製造を行う太田油脂(株)は、えごま油の製造ノウハウを活かし、「国産えごま」を使った自社ブランドの加工食品の開発を進めていた。そうした中、一定の生産量が確保でき、品質の安定化が期待できる宮城県産のえごまに着目。宮城県色麻町ではえごまを地域の特産物とするため、町をあげてえごまの栽培に取り組んでいた。町内の有志が集まり色麻町えごま栽培推進協議会を起ち上げ、農薬を使用しない栽培、安定生産、品質の向上に取り組む。両者が連携し、えごま調味料等加工食品の製造・販売を行うことになった。

連携に当たっての課題や工夫

色麻町えごま栽培推進協議会は、えごまの安定生産、品質の向上を図るため、新たに無農薬によるえごま栽培マニュアルを策定し、持続性の高い生産方式の導入に取り組む。太田油脂(株)は、独自のえごまの焙煎、ペースト方法によるえごま調味料等加工食品の製造に取り組み、自社ブランドの確立と販路開拓を図る。


連携による効果

農林漁業者 5年で1,470万円の売上高増加による収益力の向上、作付け面積の増加

えごまを栽培することで売上高増加と収益力の向上が確保される。
中小企業者 5年で3,520万円の売上高増加、新たな地域ブランドの構築

えごまを活用した調味料等加工食品を製造・販売することで新たな市場を開拓。新たな地域ブランドの構築が期待される。

代表企業等の連絡先

企業等名:
太田油脂株式会社
所在地:
愛知県岡崎市福岡町字下荒追28
電話番号:
0564-51-9521
FAX番号:
0564-51-1197

認定日:2013年7月 8日



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