

独自の貯蔵施設「中温蔵」での徹底した温度及び湿度管理により、糖度30度以上に熟成した安納芋を活用し、自然の甘さとクリーミーな食感を活かした安納芋スイーツ「みつ姫」をブランド化して企画・販売。
| 農林漁業者 | トーシン(株)(農業)
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| 中小企業者 | ジャパンファースト(株)(食品販売業)
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| サポート機関等 | 岡崎商工会議所、中京銀行、地域活性化支援事務局 |

種子島産安納芋の通信販売を手がけるジャパンファースト(株)は、保存が難しい安納芋の通年販売を実現し、生産農家の経営安定に寄与したいと考えていた。そこで、熟成により糖度が大幅に増加する特徴を活かしたスイーツを考案。一方、トーシン(株)は、安納芋を種子島の特産品として定着させるべく、生産、加工及び普及に努めていた。糖度を30度以上に増加させる熟成方法の確立とともに、安納芋スイーツ「みつ姫」のブランド化を図ることで両者の思いが一致し、連携に至った。

トーシン(株)は、種子島特有の温暖な気候の中、ミネラル豊富な土壌で減農薬栽培を行い良質な安納芋を生産。さらに、中温蔵での徹底した温度及び湿度管理による熟成処理、ペースト加工までを一貫して行うことにより高付加価値化を図る。ジャパンファースト(株)は、十分に熟成された安納芋を活用したこだわりスイーツ「みつ姫」を企画・販売。既存の通信販売チャネルを基軸に販路開拓を行い、ブランド力の向上を目指す。
| 農林漁業者 | 4年で5,808万円の売上高増加、熟成・ペースト加工による農業の六次産業化
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| 中小企業者 | 4年で5,000万円の売上高増加、PBブランド「みつ姫」の確立
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認定日:2009年12月10日