

耐寒性に優れ、屋内外で楽しめるシンビジウムを開発・育成し、和風テイストの鉢とコラボレーションさせた新商品「BONSAIシンビジウム」を海外へ輸出し販路開拓を行う。
| 農林漁業者 | (有)加藤洋らん苑(農業)
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| 中小企業者 | 兼弥産業(株) (プラスチック製品製造業)
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| サポート機関等 | 愛知県豊田加茂農業普及指導センター、知多信用金庫、地域活性化支援事務局 |

BONSAIシンビジウム
(有)加藤洋らん苑はシンビジウムの専業農家であり、国内での需要が低迷するシンビジウムに付加価値をつけた新商品として、日本に古来からある地生蘭にシンビジウムを掛け合わせた新品種を開発し、PBブランドとして海外輸出を検討していた。そこで、以前から植木鉢の取引があった兼弥産業(株)に相談したところ、シンビジウムの仕立てから鉢 までの全てを和風テイストとした新商品「BONSAIシンビジウム」を企画し、海外展開を図ることで意見が一致し、連携に至った。

(左)スーパーソル(右)スリット鉢
兼弥産業(株)は、植木鉢メーカーとしてスリット鉢をはじめとする高機能な鉢やデザイン鉢等の商品開発力のある会社である。さらにオランダにある子会社を基点にヨーロッパ諸国に海外輸出の実績を有している。本連携事業は、(有)加藤洋らん苑が開発した耐寒性や耐水性に優れた新品種のシンビジウムを活用し、「BONSAIシンビジウム」として海 外輸出を行うにあたり、和風テイストを前面に出した鉢の開発を行った。また、ガラス廃材の培土で保水性のある園芸資材(スーパーソル)を使用することにより、船便輸送にあたっての課題を克服し、海外ニーズに合わせたインドア用、ガーデン用、ギフト用と用途別の商品開発を図る。
| 農林漁業者 | 5年で1,825万円の売上高増加、海外展開によるBONSAIシンビジウムの売上向上
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| 中小企業者 | 5年で3,060万円の売上高増加、海外展開による鉢及び園芸資材の売上向上
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認定日:2009年12月10日