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絶対申請しておきたい!創業補助金 起業・創業や第二創業を行う方に対して、必要となる経費の一部を補助する事業です。

起業・創業や第二創業を行う方に対して、必要となる経費の一部を補助する事業です。

認定支援機関インタビュー「多摩信用金庫(東京都立川市)」

創業補助金に係る認定支援機関である多摩信用金庫に創業支援に関する取組を同金庫価値創造事業部の丸山調査役及び村瀬調査役に伺った。

Q.多摩信用金庫は、創業補助金の取扱件数が多いですが、どんな取組をされているのですか。

A.当金庫では、多摩地域における創業者を増やすことを目標に、約10年前から創業支援に本格的に取り組んでいます。具体的な取組としては、たましんインキュベーション施設「ブルームセンター」の運営や、創業を目指す方のための交流会「ミニブルーム交流カフェ」の各地での開催、各地で開催される創業塾への講師派遣・運営協力等を行っています。
また、多摩大学・多摩市と連携し創業支援施設「ビジネススクエア多摩」を運営、八王子市では市役所、商工会議所、サイバーシルクロード八王子と連携し「起業家応援プロジェクト八王子」を立ち上げる等、行政・支援機関とも積極的に連携をして創業支援に取り組んでいます。

ミニブルーム交流カフェ

ミニブルーム交流カフェ

Q.どんな体制で支援を行っていますか。

A.当金庫では、創業に関する本部専門担当者を5名、ならびに各営業店に創業支援担当者を配置しています。多摩地域における「創業そのものを増やす」ために、金庫全体で創業者を応援できる態勢を整えております。
また、本年度、東京都の「インキュベーションHUB推進プロジェクト事業」に採択され、複数のインキュベータの連携体を構築し、それぞれの強みを活用し合いながら、創業予定者の発掘・育成から成長促進までの支援を一体的に行う取組みを推進することとしており、新しい支援が展開できると期待しております。

創業者のライフサイクルを通した総合的な創業支援環境(インキュベーションHUBのイメージ)

Q.創業支援において大切なことは何ですか。

A.創業の目的、計画規模や業種等、課題の種類・範囲は、創業者ごとに様々です。そして、その相談内容もメンタル面での相談から、事業・販路拡大、海外進出等まで多岐に渡ります。したがって、特定の能力に秀でた専門家による対応の前に、先ず、しっかり話を聞いて課題の整理を行うことが重要なポイントであると考えています。

Q.創業者に対する融資は難しいという話を聞きますが、どのような対応をされていますか。

A.当金庫では、創業を志す初期段階からビジネス構想段階、事業計画作成段階の支援をすることにより、創業者の計画を具体的に把握することができます。担保や保証に過度に頼ることなく資金調達支援を行っています。

Q.今後の創業支援に対する抱負をお願いします。

A.多摩地域は、26市3町村1村で構成され、人口400万人、事業所数13万事業者を有し、また、大学等の教育機関も多数存在する、大きなポテンシャルを秘めている地域です。創業される方にとっても非常に魅力的な地域であると考えています。たましんは、創業者がこの地で安心して事業に打ち込める環境を、引き続き地域の皆さまとともに創っていきます。

ミニブルーム交流カフェ

多摩信用金庫価値創造事業部の方々

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