経営ハンドブック

法律知識や経営診断など、起業準備段階から、実際に起業・開業後も使える豊富な情報。

小売業
チェックポイント/小売店の在庫・棚卸し管理

目次

チェックポイント/小売店の在庫・棚卸し管理

小売店の利益を圧迫する原因のひとつとして商品の管理ミスがある。まずは、下のチェックリストを使って自店の在庫管理や棚卸し管理に不備はないか把握し、在庫ロスや無駄なコストを発生させないようにしよう。

■在庫管理
商品ごとに適正在庫を把握しているか?

過剰在庫かどうかの判断には、まず適正在庫を把握することが必要になる。
死に筋商品や品質が劣化した商品は置いてないか?

無駄な在庫は保管場所を奪う原因になる。
発注方法は商品ごとに確立させているか?

定期定量・不定期定量・定期不定量・不定期不定量など、商品にあった発注を心がける。
入庫時の検品は確実に行っているか?

入庫時に確実な検品をすることで、不良品を排除することができる。
保管場所は商品ごとに決め、整理整頓できているか?

効率の良い在庫管理のポイントは整理整頓。
商品は先入れ・先出しを励行しているか?

先入れ・先出し法によって、商品の鮮度を一定に保つことができる。
保管場所の温度・湿度は適切か?

劣化しやすい商品は、在庫状態にも気をつけること。
■棚卸し管理
棚卸しは専用の集計用紙を使用するなど、ミス防止を心がけているか?
棚卸しは2人以上で行っているか?
棚卸しの後、記入ミス・単位ミス・集計ミスはないかチェックしたか?

最終内容確認日2018年2月

Copyright © WizBiz Inc.
このコンテンツの著作権は、WizBiz株式会社に帰属します。著作権の承諾なしに、無断で転用することはできません。

あわせて読みたい