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小売業
チェックポイント/小売店の顧客拡大

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チェックポイント/小売店の顧客拡大

顧客拡大を図るためにも、自店の周辺エリアにどんな人が多く集まっていて、どんなニーズがあるかリサーチしてみるといい。その人たちの通行路に自店が面していなくても、チラシや看板などを活用することで滞在顧客を見出すチャンスはつくれる。

病院がある

お見舞い用の花やフルーツはもちろん、患者さんや付き添いに必要な日用品、あるいは病院に勤務する人を対象とした商品などが考えられる。
企業の事務所がある

オフィスの事務用品はもちろん、昼休みのマーケットも考えられる。商品の品揃えは、若いolが多いのか、中高年男性が多いのかで異なる。
工場がある

まずは従業員の勤務時間、年齢層をリサーチしよう。工場の管理者から許可をもらい、休憩時間に弁当やドリンク類、菓子などを販売する例もみられる。
寮がある

会社の寮であれば、寮長など管理者から許可をもらい、日用品などの訪問販売を検討する。学校の寮であれば、学校行事を狙った品揃えなどを工夫するといい。
学校がある

運動会や文化祭などの学校行事の際は、弁当やドリンク類、菓子などの量を豊富にそろえるなどの工夫が必要。
劇場・美術館・コンサートホールがある

芝居やコンサートは公演内容や出演者によって客層が大きく変わるため、その都度、品揃えを変えるなどの工夫が必要。
競技場がある

観戦客をターゲットにした商品はもちろん、競技選手を狙った品揃えで観戦客の集客に成功したという店もある。
公共機関(官庁、警察、税務署など)がある

施設に来た人の待ち時間を狙った品揃えを検討する。その際は、商品の陳列棚に「待ち時間のお供に○○」などと書いた販促用のPOPを用意などの工夫を。

最終内容確認日2018年2月

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