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小売業
すぐに使える/小売店の通行客数調査表

本レポートは、小売店の経営者の方を対象として、通行客数を調査するためのツールと使用方法を紹介するものである。

目次

1.通行客数調査表

調査地点:
調査担当:
天候:
時間帯別 歩       行       者 自転車
バイク
→方向 ←方向
男 (人) 女 (人) 男 (人) 女 (人) 男 (人) 女 (人)   台   台
7~ 8時
8~ 9
9~10
10~11
11~12
12~13
13~14
14~15
15~16
16~17
17~18
18~19
19~20
20~21
21~22
22~23

2.通行客数調査表使用の留意点

<通行客数調査表使用の留意点>
  • 出店場所の決定
    新規出店場所を決定する際は通行客数が大きな判断材料となる。店舗に面した通りだけでなく、その道と交わる道も調査しよう。
  • 営業時間の変更
    ある薬局は、通勤途中のサラリーマンやOLなど早朝の通行量が多いことに目をつけ、従来の営業開始時間を1時間早めて売上拡大につなげた。また、あるDPE店では早朝と夜の営業時間を延長し、コンビニエンスストアに奪われていた顧客を引き戻したと言う。
  • 看板設置位置・チラシ配布場所の決定
    「通行客数調査表」は、街灯への広告看板や置き看板などの設置場所やチラシ配布場所を選定する場合にも活用できる。
  • 競合店との比較
    「通行客数調査表」を用いて競合店の立地条件を把握することで、互いの集客力を比較できるほか、今後の対策を検討できる。
<通行客数調査表作成上の留意点>
  • 曜日別に実施
    平日と休日では通行客の状況は大きく異なる。少なくとも、「平日」「土曜日」「日曜日」3パターンは調査して、それぞれの状況を把握しておこう。
  • 通行客のタイプ別調査の実施
    通行客数の多い時間帯では、店頭セールやPOPの工夫などによる売上拡大も見込める。「高校生」「OL」「主婦」といった顧客タイプ別の調査を行い、その時間帯に集中する客層を狙った施策の立案につなげる。

最終内容確認日2018年2月

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