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サービス業
フーレセラピーサロン
近年の日本は仕事の疲れ・家事の疲れ、座り仕事などで腰痛など様々な生活習慣病にかかるようになってきている。「体の疲れをほぐしたい・マッサージしたい」等といったニーズで出てきたのがマッサージ業(リラクゼーション業)であり、その一つがフーレセラピーサロンである。

フーレセラピーの特徴として、一般の手で行うマッサージと違い足の裏を使ってあらゆる角度から筋肉をほぐしていくところが特徴である。手で行う施術は「点」であり、圧力がその一点にかかり痛みを感じやすい。
一方、足で行う施術は「面」を使い広範囲に圧力が分散されるが、手よりも3~4倍の力を与えることができるので痛くなく、気持ちよく施術を受ける事が出来る。
また、筋肉全体の疲労物質を取り除き、血液・リンパの流れを正常に戻していく効能がある上に、内臓の働きもよくすると言われ、女性の起こりうる悩み(便秘・肩こり・肌荒れなど)を改善するのに効果抜群である。

目次

1.起業にあたって必要な手続き

フーレセラピー協会直営校での学習・資格検定試験に合格すれば、フーレセラピスト資格を得ることができる。

また、一般的な手続きとして、個人事業の場合、個人事業の開廃業等届出書、所得税の棚卸資産の評価方法・減価償却資産償却方法の届出書、青色申告承認申請書等を納税地の所轄税務署へ提出。また、個人事業開始申告書は事業所所在地の都道府県税事務所へ。詳しくは、最寄りの管轄行政に問い合わせが必要。

2.起業にあたっての留意点・準備

1)営業上の留意点

施術者は手でマッサージする場合に比べると、足に体重をかけるだけでよいので身体的な負担が軽く、楽にマッサージを提供する事が出来る。
だが、誰でもなれるという訳ではなく、基本が接客の仕事になるため、お客とのコミュニケーションが必須になる。また、それなりの体の知識も要することも必要である。

2)経営上の留意点

資格さえあれば、比較的場所を選ばず開業は可能である。しかし、オフィス街や、街中の方が集客は望める。
また、近年、同業種の出展は多くなっているので、他とは違うところを出しているのも考えていく必要がある。

3.必要資金例

・創業までの費用内訳

自宅でも開業可能であり、大きな設備も必要がない。 ここでは、自宅開業の例を紹介する。

(単位:千円)
備品 100
諸経費 100
広告費 80
合計 280

最終内容確認日2014年2月

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