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サービス業
リラクゼーションサロン
近年、社会環境の変化に伴い、深刻化するストレス、精神的な疲労や苦しみは、人々への肉体的・精神的にも不調の原因となっている。そのストレス・疲れを軽減させたり、「自然治癒するために生まれた事業がリラクゼーションサロンである。

リラクゼーションサロンは名前の通りリラックスを提供している。一般的なメニューとして、体全体のリラックス、頭皮・顔面・ハンド・美肌・育毛などのマッサージ、整体など体全身、様々な形の提供方法があるまた、店によってはアロマオイルを使っての施術なども行う。

目次

1.起業にあたって必要な手続き

絶対に資格を取らなくてはいけないという事はないが、資格があるほうが望ましい。
日本セラピスト認定協会での民間資格や、整体セラピスト、アロマセラピストなどが必要となってくる。

また、一般的な手続きとして、個人事業の場合、個人事業の開廃業等届出書、所得税の棚卸資産の評価方法・減価償却資産償却方法の届出書、青色申告承認申請書等を納税地の所轄税務署へ提出。また、個人事業開始申告書は事業所所在地の都道府県税事務所へ。詳しくは、最寄りの管轄行政に問い合わせが必要。

2.起業にあたっての留意点・準備

1)営業上の留意点

1対1で直接客と向かい合う仕事なので、知識、技術はもちろんの事、コミュニケーション術、思いやりや優しさ、感性の豊かさも必要になってくる。

2)経営上の留意点

ある程度サロンで経験を積み、経営についても勉強するなど準備を入念にする必要がある。
また、場所に関しては待ち仕事になるため開業場所は考えないといけない。 比較的開業場所は選ばないが、やはり、仕事柄オフィス街・商店街の近くが望ましいといえる。 さらに、その場所で開業するにあたり、適正な値段・求められているメニューを作ることも重要である。

3.必要資金例

・創業までの費用内訳

(単位:千円)
不動産費 3,200
施術用備品 200
施術用資材 200
宣伝広告費 100
合計 3,700

最終内容確認日2014年2月

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