■■
     ■  ■
〓〓〓〓〓■■■■−中小企業ネットマガジン〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
     ■
      ■■  編集&発行=e−中小企業庁&ネットワーク推進協議会
                    http://www.chusho.meti.go.jp/e_chusho/index.html
                中小企業庁/中小企業基盤整備機構
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞Vol.0222/2006.3.15∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
☆★☆巻頭コラム☆★☆

           省エネの考え方と仕組み・効果を販売して成長

◆省エネ機器の単なる販売ではなく、省エネコスト削減効果を提供するという
省エネ・コンサルティングの起業化に成功したベンチャーがある。エナジーセ
ーブ(株)(東京都港区、桝田雄三社長)がそれで、客先の現場ニーズにマッ
チした省エネのコンセプトと具体的な省エネの仕組み・効果を提示、長期に保
証することをビジネス化し、「スペックが良くても、顧客のニーズに適さない
省エネ機器は提案しない」(桝田社長)とコスト削減効果を徹底、顧客を着々
と拡大している。

◆そもそも桝田氏を中心に、1996(平成8)年以来、「省エネ機器の販売でな
く、省エネ・コスト削減の結果を提供する環境ビジネス」の構築を目指し、米
国で急伸していたESCO(省エネルギー・コンサルティング)事業のわが国
への導入の検討に着手した。事業計画の策定と並行し、省エネ策導入時の最終
的メリットを量計する「総費用対総効果検証プログラム」の開発に取り組み、こ
れが98年に完成したのを機に、会社設立に踏み切った。同プログラムは、初期投
資のみならず、人件費、保守費、省エネ機器が消費するエネルギー費、税金、
保険料など一定期間における全ての費用に対して、一次削減効果に人件費削減
分、税削減分などの付加的削減効果を考慮した総効果を対比させ、最終的なネ
ットベースでのメリットの把握ができるようになり、長期的・総括的視点で省
エネ策導入の是非の判断ができる環境が整うことになった。

◆会社設立後、長期保証、定期的効果検証、効果保証などを特色とするリスク
管理型省エネ・コンサルティングの提供を開始、じりじりと考え方の浸透をは
かり、今日、山崎製パン、ユニー、三井住友海上火災など有力企業と契約を結
び、年間売り上げ目標を1億 2000万円と設定するほどまでに伸びてきた。さら
に、今後の伸びの鍵を握るもののひとつとして「コンサル手法の共有化」に取
り組んでいる。実戦経験の長いコンサルタントの知識や経験をデータベース
(DB)化して、初心者のコンサルタントでもDBの情報をによって仕事をこ
なせるような「ROBOTOシステム」を構築中だ。また、中小企業基盤整備
機構の助成金を得て、「PMV(温熱環境指標)アナライザー」を開発した。
室内の温度、湿度、風速を測定し、快適さを維持しながら省エネ運転するもの
で、コンサルティング業務の中から生み出た同社のオリジナル商品である。

◆まだ、規模の小さな同社だが、あくまで顧客視点に立ったコンサルティング
を徹底して行こうとしており、顧客が真の省エネを求めれば求めるほどビジネ
スチャンスは大きくなる、と明るい未来を展望している。(編集子)


◇◆◇◆◇◆ラジオ番組「大沢悠里のにっぽん元気カンパニー」◇◆◇◆◇◆

たくさんの反響が寄せられてます!聞き逃した方はバックナンバーで。
http://www.smrj.go.jp/kikou/info/radio/007972.html

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
★☆★今週のトピックス★☆★

1. 創業の祭典「Japan Venture Award」残席わずか!
2.「第4回 経営革新セミナー」の開催
3.「有望企業プレゼンテーションイベント」の開催
4.「中心市街地サポートマネージャー」の募集
5.「CSR連続セミナー 中小企業に学ぶCSRの本質」の開催
6.「第4回 大学発ベンチャー等マッチング会」の開催

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

1.創業の祭典「Japan Venture Award」残席わずか!

◆創業・ベンチャー国民フォーラム(中小企業庁委託事業)では、年に1度の
創業の祭典「Japan Venture Award 2006」参加者を募集中です。
シンポジウムでは、団塊の世代や女性起業家へのメッセージとして「少子高齢
化時代の創業・ベンチャー」を議論。また、「ベンチャースピリットとは何か?
」、「夢を実現していく方法」などについて語るトークセッションを行います。
参加費は無料です。詳細・参加登録は以下をご覧ください
http://www.j-venture.info/award.html
日 程:3月17日(金)14:00〜17:00
場 所:赤坂プリンスホテル 五色の間
内 容:
○記念シンポジウム
「イブニング・フォーラムスペシャル 〜少子高齢化時代の創業〜」
○Japan Venture Award 2006 表彰式
○トークセッション 「わたしのベンチャー・スピリット」
[問い合わせ先]
 創業・ベンチャー国民フォーラム事務局
 電話:0120−18−1265


2.「第4回 経営革新セミナー」の開催

◆中小機構中国支部では、標記セミナーを3月22日に同支部(広島市中区)
で開催します。株式公開制度(IPO)の活用を目指してと銘打ち、IPOを
実現するために解決すべき問題点等を解説するほか、個別相談会も行います。
参加は無料。定員は30名(申込順)。詳しくは以下をご覧下さい。
http://www.smrj.go.jp/center/chugoku/oshirase/new/010786.html
[問い合わせ先]
 中小企業基盤整備機構 中国支部 中小企業・ベンチャー総合支援センター
 電話:082−502−7246


3.「有望企業プレゼンテーションイベント」の開催

◆中小機構近畿支部では、標記イベントを3月31日までの間、同支部大阪駅
前PRセンター(大阪市北区)で行っています。近畿圏内の有望企業4社が事
業内容や商品を紹介しているほか、中小企業のサポートに関する資料も配付し
ています。入場は無料。日程等詳しくは以下をご覧下さい。
http://www.smrj.go.jp/kikou/branch/kinki/012062.html
[問い合わせ先]
 中小企業基盤整備機構 近畿支部 大阪駅前PRセンター
 電話:06−6342−1071


4.「中心市街地サポートマネージャー」の募集

◆中小機構では、標記募集を3月23日まで行っています。中小機構が実施す
る中心市街地の活性化に資するための事業の企画立案・実施、TMO等が実施
する事業への診断、助言、各種専門家のコーディネート等を行います。応募資
格・条件等詳しくは以下をご覧下さい。
http://www.smrj.go.jp/keiei/kodoka/012102.html
[問い合わせ先]
 中小企業基盤整備機構 地域・連携推進グループ 地域・連携支援課
 電話:03−5470−1533


5.「CSR連続セミナー 中小企業に学ぶCSRの本質」の開催

◆環境省と国際連合大学が共同で運営する環境情報センター、地球環境パート
ナーシッププラザでは、標記のセミナーを3月23日に環境パートナーシップ
オフィス会議室(東京都渋谷区)で開催します。環境への関心の高まりととも
に、取り組みが活発化しつつある企業の社会的責任(CSR)について、中小
企業が取り組む意義、事例等を紹介します。参加は無料。定員は80名。申込
方法等詳しくは以下をご覧下さい。
http://www.geic.or.jp/geic/partnership/csr/060323/info.html
[問い合わせ先]
 地球環境パートナーシッププラザ
 電話:03−3407−8107


6.「第4回 大学発ベンチャー等マッチング会」の開催

◆関東経済産業局では、標記イベントを3月28日に丸ビルコンファレンスス
クエア(東京都千代田区)で開催します。多彩な大学発ベンチャーのほか、プ
レベンチャーが参加し、ビジネスモデルやコアテクノロジーなどについてプレ
ゼンテーションをします。参加は無料(交流会は1千円)。定員は80名(先
着順)。詳しくは以下をご覧下さい。
http://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/sogyo/20060328uvsm.html
[問い合わせ先]
 経済産業省 関東経済産業局 新規事業課
 電話:048−600−0276

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

「中小企業倒産防止共済制度」の愛称募集中!!
 詳しくは以下をご覧ください。
http://www.smrj.go.jp/tkyosai/aisho/index.html

▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▼▲▼▲▼
☆☆調査・研究レポート等☆☆

○企業倒産調査月報(平成18年1月倒産) (中小企業基盤整備機構)
http://www.smrj.go.jp/keiei/chosa/004349.html

○官公需発注情報(全国中小企業団体中央会)(更新日:3月15日)
http://www2.chuokai.or.jp/hacchu.asp

○全国小企業月次動向調査 平成18年2月実績(国民生活金融公庫/3月
14日発表)
http://www.kokukin.go.jp/pfcj/pdf/getuji1803.pdf

○特定サービス産業動態統計速報(平成18年1月分/3月10日発表)
http://www.meti.go.jp/statistics/data/h2v1000j.html

○産業活動分析(平成17年年間回顧/3月8日発表)
http://www.meti.go.jp/statistics/kaiseki/h2atop1j.html
 
▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▼▲▼▲▼
☆☆セレクト地域通信☆☆

■静岡■
★海外投資アドバイザー相談会 アジア全域(中国を除く)

 ジェトロ静岡では、海外進出を検討している、または、海外拠点の経営管理
に悩みを抱えている県内企業のサポートを目的に、3月22日(水)、ジェト
ロ静岡(静岡市清水区)にて海外進出に関する全般的な相談会を開催します。
経験豊富なジェトロ海外投資アドバイザーが面談形式で相談に応じます。対象
は静岡県内の事業所、商工団体、個人に限ります。費用は無料ですが、事前予
約が必要です。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.jetro.go.jp/jetro/offices/japan/shizuoka/events/20050803343-event
[問い合わせ先]
 ジェトロ静岡(担当:東郷)
 電話:0543−52−8643


■愛知■
★「産学官連携ITセミナー&交流会in名古屋」の開催

 財団法人ソフトピアジャパンでは、4月14日(金)、名古屋銀行協会(愛
知県名古屋市)にて、ITに係る研究開発から導入までのトータルサポートを
提供する「産学官連携ITセミナー&交流会in名古屋」を開催します。当日は、
元日経情報ステラテジー編集長の上村孝樹氏によるIT経営に関する講演に加
え、各大学から研究シーズや共同研究事例のパネル展示、及び各大学の連携コ
ーディネータとの交流会も開催します。入場は無料。申込方法等詳しくは以下
をご覧下さい。
http://ouentai.org/news060203.html
[問い合わせ先]
 財団法人ソフトピアジャパン企業支援室(担当:平塚、渋谷)
 電話:0584−77−1257


■兵庫■
★第4回関西広域クラスター合同成果発表会の開催

 大阪北部(彩都)地域・神戸地域知的クラスター本部は、大阪北部(彩都)地域
と神戸地域が相互に連携することでライフサイエンスの国際拠点たる「関西広
域クラスター」の形成を目指しています。
 この度、平成17年度の両地域の取組みと研究成果を各方面に紹介するため
に、3月22日(水)、神戸商工会議所2階・神商ホール(神戸市中央区)に
て合同の成果発表会を開催します。参加費は無料。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.ibri-kobe.org/
[問い合わせ先]
 財団法人 先端医療振興財団(神戸地域知的クラスター本部)
 電話:078−306−0710(担当:高田)

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
★☆お役立ち情報☆★

○中小企業庁ホームページ
http://www.chusho.meti.go.jp/index.html
○電子相談窓口(経営上のご相談はこちらから)
http://www.chusho.meti.go.jp/soudan/sodan.html
○中小公庫の融資制度の概要(中小企業金融公庫)
http://www.jasme.go.jp/jpn/bussiness/index_a.html
○商工中金の特別貸付のご案内(商工組合中央金庫)
http://www.shokochukin.go.jp/sho21h01.html
○国民公庫の融資制度の概要(国民生活金融公庫)
http://www.kokukin.go.jp/

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
◆ 中小企業ビジネス支援ポータルサイト 「J−Net21」◆
http://j-net21.smrj.go.jp/

「成功の秘訣は施策活用にあり」有名なアノ企業も、中小機構の施策をうまく
活用して成長しています。誰でも活用できる施策情報「ジェイネットコラム」
第7テーマは、中小企業の「人づくり」をサポートする中小企業大学校。
第2回は、吟味されたカリキュラムだけにとどまらない、大学校の支援の特長
と、その本質に迫ります。
http://j-net21.smrj.go.jp/column/support/07/02.html

【ジェイネット・コラム】
http://j-net21.smrj.go.jp/column/support/
【問い合わせ先】中小企業基盤整備機構 広報室 広報課(J−Net21)
E-mail:info@j-net21.jp

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
◎「e−中小企業ネットマガジン」に掲載されている情報については、諸事情
により内容が変更、終了しているケースもあり得ますので、必ず直接詳細を確
認のうえ、ご利用願います。

◎「e−中小企業ネットマガジン」の購読料は無料です。登録及び登録の解除
は、下記のアドレスから簡単に出来ます。
http://mail-news.sme.ne.jp/docs/usr_reg.html

◎本メールマガジンに対するご意見・ご要望・ご感想等がありましたら、以下
のアドレス(中小企業庁広報室内:中小企業ネットマガジン編集局)あて電子
メールでお寄せ下さい。
E-mail: chusho-netmagazine@meti.go.jp

◎本メールマガジン記載の巻頭コラム等の記事は、出典を明らかにして頂けれ
ば、ご自由に引用することが可能です。詳細は、上記の編集局までお問い合せ
下さい。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

戻る