■■
     ■  ■
〓〓〓〓〓■■■■−中小企業ネットマガジン〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
     ■
      ■■  編集&発行=e−中小企業庁&ネットワーク推進協議会
                中小企業庁/中小企業基盤整備機構
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ Vol.0156/2004.11. 17∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

   “強い個店”づくりで地域商業の活性化を目指すVC

◆戦国時代と言われる小売業界の中で、「地域商業として存在感のある業態を
開発し、次の世代に引き継ぐように育てる。それが中小小売業者の活路」と持
論をぶつのは、小売主宰ボランタリーチェーン(VC)最大手の全日食チェー
ン商業協同組合連合会(本部:東京都足立区)の田中代表理事。

◆同組合は、商業施設が大型化し始めた昭和37年、大手に対抗して中小の小
売店が設立した共同仕入れ会社「東京フード(株)」を起点とする。その後、
全日本食品(株)に社名変更。食品のミニスーパーや個人商店を中心にVC活
動を展開して組織を拡大、いまでは北海道から沖縄まで1700店余が加盟す
る日本最大のVCを構築し、全国ネットの商圏を広げてきた。

◆VCは中小経営者の任意の組織だが、同VCは全国各地に物流センターを持
って加盟店の売り場に生鮮食品からドライ、日用雑貨までのすべての商品を配
送するとともに、全国ネットのPOS情報システムによる店舗運営の支援や経
営情報の提供などITを活用した「リテールサポート」が強み。その背景にあ
るのは、地域社会に共通するニーズを捉えて、「何としても生き残りたい」加
盟店に適切な商品を提供し、経営サポートするという考え方だ。

◆ここ数年、同組合が小売戦争勝ち残り策として注力しているのが、新業態の
店舗「Z−ONE(ゼットワン)」の展開。30〜50代の有職主婦をターゲ
ットに、需要の高い青果や惣菜をメインにした小型の食品店で、レイアウト、
品揃え、作業を標準化し、低コストで運営できる。現在、全国に約200店あ
るが、目標は600店という。コンビニ大手に対しても競争力があるので21
世紀型地域店舗のモデルと業界の期待も強い。

◆大目標は、地域商業の活性化。それには加盟店の再武装と事業継続が前提だ
から、利益を確保できる新業態、新システムの普及がポイントとなる。今後、
「手の届くリテールサポートで“強い個店”をつくる」とZ旗を上げる組合活
動はいよいよ正念場を迎えるわけだ!(編集子)       

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
「ロボット産業マッチングフェア2005」出展募集締切り迫る!
〜ロボット関連産業の販路開拓・取引拡大のきっかけとなる見本市〜

■開催期日:平成17年2月16日〜18日
■開催場所:西日本総合展示場新館(北九州市小倉北区)■出展料:無料
■出展申込締切日:11月19日
http://www.robotfair2005.com/
[問い合わせ先]
「ロボット産業マッチングフェア2005」事務局
電話:092―732―3960
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓        
☆☆今週のトピックス☆☆

1.「新潟県中越地震」及び「台風23号による災害」に係るセーフティネット
  保証(4号)の発動
2.「起業」に関するWEBアンケートにご協力下さい
3.中小企業・ベンチャー挑戦支援事業のうち事業化支援事業(助成金)の募集
4.「SBIR推進セミナー 〜中小企業の技術革新のために〜」の開催
5.産総研国際シンポジウム「いま、情報セキュリティをどう守るか」の開催
6.日本最大級の物産展「ニッポン全国むらおこし展」の開催
7.人にやさしいものづくり 講座「人間生活工学」の開催
8.「第23回ジャパン・シルク・ストッフ」の開催

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

1.「新潟県中越地震」及び「台風23号による災害」に係るセーフティネット
保証(4号)の発動

◆経済産業省、中小企業庁では、「新潟県中越地震」の多大な被害を受けた新
潟県の48市町村及び「台風23号による災害」の多大な被害を受けた岐阜県、
京都府、兵庫県、徳島県、香川県、宮崎県の40市町を、信用保証協会のセー
フティネット保証(4号)の対象として、今月19日に指定(官報告示)し、
関連中小企業者が、通常の枠に加えて、さらに別枠で普通保証2億円、無担保
保証8千万円等の保証を利用することができるようにします(最大で5億6千
万まで可能)。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/041112seuhu_net4.htm
[問い合わせ先]
中小企業庁事業環境部金融課 担当:前田、北澤
電 話:03−3501−1511(内線5271)


2.「起業」に関するWEBアンケートにご協力下さい

◆創業・ベンチャー国民フォーラムでは、起業家や経営者の方と起業に興味を
お持ちの方を対象に、起業に関するWEBアンケートを実施しています。この
アンケートは、何が最も起業に踏み切る上で影響を与えたのかについての要因
を明らかにし、ベンチャー企業の成功要因との関連を探るもので、結果は公表
する予定です。調査は11月24日まで実施しておりますので、是非ご協力を
お願いいたします。下記URLから質問票のページに入ることができます。
http://www.js-venture.ne.jp/question_chusho.html
[問い合わせ先]
創業・ベンチャー国民フォーラム事務局
電話:03−3409−1187  e-mail:venture-info@jpc-sed.or.jp


3.中小企業・ベンチャー挑戦支援事業のうち事業化支援事業(助成金)の募集

◆中小機構では、標記助成金の今年度第2回目の募集を行っています。この助
成金は、優れた技術シーズ、ビジネスアイデアはあるものの、新規事業開拓に
取り組むことが困難な状況にある創業者又は中小企業者に対して、資金の助成
をするとともに、ビジネスプランの具体化・実用化に向けたコンサルティング
を実施し、事業化支援をするものです。募集期限は12月15日。詳しくは以
下をご覧ください。
http://www.smrj.go.jp/venture/grant/index.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 新事業支援部 新事業支援課 助成金担当
電話:03―5470―1539


4.SBIR推進セミナーの開催〜中小企業の技術開発・事業化を支援〜

◆SBIR推進協議会(事務局:日本商工会議所)では、12月2日、東京會
舘で、「SBIR(中小企業技術革新制度)推進セミナー」を開催します。参
加費は無料。本セミナーでは、中小企業庁SBIR担当者による説明の他、中
小企業の技術開発と事業化に資する具体的な事例等について経験者・有識者に
よる講演を行います。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.cin.or.jp/sbir/2004/20041202tokyo.htm
[問い合わせ先]
日本商工会議所中小企業振興部
電話:03−3283−7826


5.産総研国際シンポジウム「いま、情報セキュリティをどう守るか」の開催

◆産総研では、11月26日に東京国際交流館(東京都江東区)で、情報セキ
ュリティ技術に関する国際シンポジウムを開催します。世界最高レベルの「高
信頼性社会」の確立に必要な情報セキュリティ技術全般について、現在・未来
を展望し、より確実で安心・安全な情報社会を構築するための技術戦略を創世
するための議論の場を提供します。シンポジウムへの参加は無料ですが事前の
申込が必要(定員400名)。詳しくは以下をご覧下さい。
http://www.aist.go.jp/aist_j/event/ev2004/ev20041126_2/
ev20041126_2.html
[問い合わせ先]
独立行政法人産業技術総合研究所 広報部
電話:029−862−6214  e-mail:info-eve@m.aist.go.jp


6.日本最大級の物産展「ニッポン全国むらおこし展」の開催

◆全国商工会連合会は、11月26日〜28日、池袋サンシャインシティにお
いて、全国の約1,000の商工会が参加して、特産品等約5,000品目の展
示・販売、各地の味覚が楽しめるコーナー、人気の特産品が抽選で当たるコー
ナー、全国の自慢の逸品が集結した特産品コンテストコーナー等のある標記物
産展を開催します。入場料は無料。詳しくは以下をご覧下さい。
http://compass.shokokai.or.jp/hanro/muraokoshi18/muraokoshi.htm
[問い合わせ先]
全国商工会連合会 販路開拓課
電話:03−3503−1258


7.人にやさしいものづくり 講座「人間生活工学」の開催

◆経済産業省では、ユニバーサルデザインに象徴されるような「人にやさしい
ものづくり」を推進しています。今回、(社)人間生活工学研究センターでは
「人にやさしいものづくり」にかかわる方々の技術力向上を目的とした講座を
開設しています。11月25日から12月にかけて、「心理指標とその評価」、
「快適空間のための人間工学(快適環境の測定)」等3回の講座を開催予定で
すのでご参加ください。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.hql.jp/gpd/jpn/www/sym/2004edu/kouza2004-index.htm
[問い合わせ先]
(社)人間生活工学研究センター 企画部 高橋、和田
電話:06−6221−1658 E-mail:grpedu@hql.jp


8.「第23回ジャパン・シルク・ストッフ」の開催

◆中小機構では、12月1日〜3日に東京ビッグサイト(東京都江東区)で、
標記の洋装用絹織物素材展を開催します。新作絹織物約530点を展示し、わ
が国絹織物業者の高度な技術能力を紹介します。本展は、日本最大の繊維総合
見本市「ジャパン・クリエーション2005」と同時開催ですので入場券(一
般千円、学生5百円)が必要です。招待券(先着順に配布)をご希望の方は下
記問い合わせ先までご連絡ください。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.smrj.go.jp/keiei/seni/news/002272.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 経営基盤支援部 繊維産業課
電話:03―5470―1589

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■■テレビ放送■■

●「キク!みる!」
テーマ:中小企業支援策「証券化」による無担保貸付 

☆放送日:11月18日(木)関西テレビ 21:54〜22:00 
http://www.gov-online.go.jp/publicity/tv/kikumiru.html
内容:依然厳しい経営状況にある中小企業にとって金融機関からの円滑な資金
調達は大きな問題です。そこで、今回は、中小企業への無担保貸付を促進する
新しい手法である、中小企業金融公庫の「証券化」支援業務を紹介します。 

▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▼▲▼▲▼
☆☆セレクト地域通信☆☆

■名古屋■
○技術懇親会「ナノテク有機機能材による中小企業のビジネス新展開」

月日:11月26日 13:30〜17:30
場所:名古屋工業大学講堂
内容:
1,ものづくりの重要な要素の一つである有機材料に関する講演
「有機機能材の新機軸」      
講師:名古屋工業大学大学院工学研究科 中西英二教授
2,マーケティングに関する講演「マーケティング戦略の新潮流」
講師:名古屋工業大学大学院工学研究科 加藤雄一郎助教授
3,名古屋大学研究室の見学、異業種交流会等
対象:中小企業製造業の経営者及び技術担当者等30名程度
参加費:無料
http://www.resona-fdn.or.jp/
[問い合わせ先]
(財)りそな中小企業振興財団 事務局
電話:03-3444-9541

■大阪■
○「ベンチャープラザ近畿2004」の開催

月日:11月29日
場所:大阪マーチャンダイズマートビル(大阪市中央区)
内容:ベンチャー企業21社が斬新なアイデアや新商品・新サービスの
プレゼンテーションを行うとともに、個別商談コーナーを設けます
参加費:無料
http://www.smrj.go.jp/ventureplaza/kinki/001728.html
[問い合わせ先]
「ベンチャープラザ近畿2004」事務局
電話:06-6910-3866

■広島■
○中小機構「中国支部」発足記念セミナーの開催
〜オンリーワン企業の創造に向けて〜

月日:11月24日
場所:広島全日空ホテル(広島市中区)
内容:基調講演とパネルディスカッションによりオンリーワン企業への取り組
みを学びます
参加費:無料(交流会費は3,000円)
定員:120名
http://www.smrj.go.jp/dbps_data/_material_/chushou/center/
chugoku/pdf/1179_1110.pdf
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構中国支部
電話:082-223-8850

○第8回JAMBOセミナー

月日:11月25・26日
場所:広島商工会議所
内容:起業のための潜在能力を持った企業型人材を発掘し、起業家に育てる地
域戦略について、事例をもとにどのように活動すべきか明らかにします
参加費:JAMBO会員無料、一般参加者5,000円(定員:150名)
交流会費一律4,000円、視察会無料
http://www.janbo.gr.jp/event/200411_janbo8.html
[問い合わせ先]
日本新事業支援機関協議会(JANBO)事務局 担当:増川、佐藤
電話:03-3518-8964  E-mail:janbo@jilc.or.jp

■松山■
○中小機構「松山オフィス」開設記念セミナーの開催

月日:11月18日
場所:BizPort大会議室(松山市)
内容:創業・第二創業に関するセミナーです
参加料:無料(交流会費は1,000円)
http://www.smrj.go.jp/dbps_data/_material_/chushou/
center/shikoku/doc/1101matsuyama.doc
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構四国支部
電話:087-811-1752               
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
☆☆調査・研究レポート等☆☆

○新潟県中越地震及び平成16年台風23号に係る被災中小企業者対策につい
て(11月15日発表)
http://www.chusho.meti.go.jp/torihiki/041115niigatajishin.htm

○平成16年新潟県中越地震の災害復旧の現状と対策
(11月12日発表。14:00時点)
http://www.meti.go.jp/press/0005809/index.html

○全国小企業月次動向調査 平成16年10月実績(11月16日発表)
(国民生活金融公庫)
http://www.kokukin.go.jp/pfcj/pdf/getuji1611.pdf

○生活衛生関係営業の景気動向等調査(平成16年7〜9月期)(11月10日発表)
(国民生活金融公庫)
http://www.kokukin.go.jp/pfcj/pdf/seikatu16_11_10.pdf

○商業販売統計速報 平成16年9月分(11月12日発表)
http://www.meti.go.jp/statistics/data/h2s1000j.html

○鉱工業生産・出荷・在庫指数(11月12日発表)
http://www.meti.go.jp/statistics/data/h200001j.html

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
◆中小企業向けポータルサイト「J-Net21」

中小企業施策情報やイベント情報を毎日更新。「資金調達ナビ」や「経営自己
診断システム」などのツールも提供。「にぎわい広場」では売りたい情報・買
いたい情報などのPRスペースに約2万社が登録。利用・登録は無料です。
【J-Net21】http://j-net21.smrj.go.jp/
 (URLが上記に変更になりました。)
【初めて利用される方へ】http://j-net21.smrj.go.jp/visitor.html

★「J-Net21」でRSS配信サービスを開始!★

RSS配信サービスは、あらかじめ登録しておけば、ホームページの更新情報
が、更新の都度、更新された部分だけ自動的に配信されるもので、自分からア
クセスしなくても、情報がタイムリーに入手できます。
http://j-net21.smrj.go.jp/rss/index.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 調査広報部 広報課
電話:03―5470―1519
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
☆☆お役立ち情報☆☆

○電子相談窓口(経営上のご相談はこちらから)
http://www.chusho.meti.go.jp/e_chusho/sodan.html
○官公需発注情報(全国中小企業団体中央会)(更新日:11月17日)
http://www2.chuokai.or.jp/hacchu.asp
○中小公庫の融資制度の概要(中小企業金融公庫)
http://www.jasme.go.jp/jpn/bussiness/index_a.html
○商工中金の特別貸付のご案内(商工中金)
http://www.shokochukin.go.jp/sho21h01.html
○国民公庫の融資制度の概要(国民生活金融公庫)
http://www.kokukin.go.jp/

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
◎「e−中小企業ネットマガジン」に掲載されている情報については、諸事情
により内容が変更、終了しているケースもあり得ますので、必ず直接詳細を確
認のうえ、ご利用願います。

◎「e−中小企業ネットマガジン」の購読料は無料です。登録は下記のアドレ
スから簡単に出来ます。
http://www.chusho.meti.go.jp/e_maga/

◎本メールマガジンに対するご意見・ご要望・ご感想等がありましたら、以下
のアドレス(中小企業庁広報室内:中小企業ネットマガジン編集局)あて電子
メールでお寄せ下さい。
E-mail: chusho-netmagazine@meti.go.jp
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

戻る