■■     ■  ■ 〓〓〓 ■■■■  中小企業ネットマガジン 増刊号 〓〓〓〓〓〓〓〓〓     ■      ■■   編集・発行:中小企業総合事業団                  ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞Vol.0005/2002.12.13∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ e-中小企業ネットマガジンの読者の皆様に「増刊号」をお届けします。日々の 経営に直結したテーマを取り上げて解説するリレーコラム。中小企業向け施策 の活用方法が手にとるようにわかる徹底活用講座。今、ホットなビジネス情報 を提供するビジネス情報プラザなどコンテンツもパワーアップ。これを機会に お知りあいにもe-中小企業ネットマガジンをご案内ください。 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ☆☆今号の主な内容☆☆ 特集1 リレーコラム「待ったなし国際化」 特集2 中小企業施策・徹底活用講座 第5回     『中小企業国際化支援アドバイス』事業 特集3 ビジネス情報プラザ ◆第4回 ニュービジネスフォーラム ◆ジャパン クリエーション 2003 ◆第21回 ジャパン シルク ストッフ ====================================================================== ◆このメルマガの全文及び関連記事を以下のサイトでお読みいただけます。  → http://61.206.140.75/chu/ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ★特集1 リレーコラム「まったなし国際化」 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ====================================================================== 2001年11月、中国のWTO(世界貿易機構)への加盟が承認されました。このこ とは「世界の工場」として成長してきた中国が、巨大な消費市場としても注目 されるようになったことを意味します。日頃、日本の製造業にとって大きな 「脅威」として語られることの多い中国ですが、消費市場としての中国は逆に 日本企業にとってチャンスの宝庫であるといってもよいかもしれません。 ====================================================================== 第2回 世界の工場から世界の市場へ〜日式サービスで成功する日本企業〜  日経ベンチャー8月号の特集「上海で儲ける」では、「日本式サービス」の 質の高さががいかに好感を持って受け入れられているかを、臨場感そのままに レポートしています。清潔な店内、笑顔の挨拶、日本では、当然の接客が上海 では高級な“日式”サービスとして喜ばれているといいます。  例えばクリーニング。驚いたことに、上海ではちょっと前まで「ドライク リーニング」がありませんでした。そこにドライクリーニング店を持ちこん で、しかも、日本流のきめ細かいサービスで接客することで現地での事業を軌 道に乗せたのが、ハルヤ(福岡県北九州市)の春田知見社長。「当時、現地の 洗衣店はスーツにしろコートにしろ水洗いするのが普通で、ドライクリーニン グを日本から持ち込めば必ず需要があるはず」(春田社長)と考え、94年5月 に上海の国営会社と合作会社を設立しました。  その後の事業展開は、もちろんすべて順調だったわけではありません。持込 まれる衣服のボタンが粗悪なプラスチック製だったため、ドライクリーニング すると飴のように溶けてしまう、というような思わぬアクシデントや苦労もあ ったといいます。しかし、「朝預かったら夕方には出来あがり」といった日本 ではごく普通のサービス形態が支持され、料金は2割程度高いにもかかわらず、 いまでは市内全域に50店舗を構えるまでになりました。  この他にも、上海の活況にいち早く目をつけた日本人や日本企業の先駆者た ちがいます。中国人を相手に「笑顔で接客」といったきめの細かいサービスで 人気を得た、日本料理店「伊藤家」。中国には無い新鮮な焼きたてのパンを製 造販売することで成功したパン屋の「パントーネシステム」。また、企業向け サービスの分野でも成功者が生まれています。ビルメンテナンスの「東京マン ションサービス」は、現地のビルメンテナンスのサービスレベルが低いことに 着目し、日本のビル清掃技術を現地に持ち込み評価され、上海をはじめ中国八 都市まで事業を拡大しているといいます。  こうした事例に共通するのは、どれも日本では“成熟”し、どちらかといえ ばごくありきたりになってしまった事業だということです。しかし、そこに日 本流のサービスが加味されることで、中国では大きな競争力が生まれていま す。消費市場として新たな成長段階を迎えた中国では、かつて高度成長時代の 日本人がそうであったように、ワンランク上のサービス、商品に対する渇望が マグマのように盛り上がっているのです。  もちろんこうした成功者の陰には、数多くの挫折が存在することも事実で す。現在でも、上海に進出した日本企業の5社に1社は、1年以内に撤退すると いわれています。そうした失敗の背景には、さまざまな中国のビジネス習慣や 文化に対する誤解があるようです。例えば、日本の経営者の方からは「中国で は期日通りに支払いをしない企業が多く、常に回収リスクが伴なう」という嘆 きの声をよく聞かされます。日本で支払い期日を守らなければ、とたんに信用 を失い倒産にもつながるわけですが、これはむしろ世界的には稀なビジネス ルールといってもよいのです。何回か催促をされてから支払いに応じるという のが中国流であるとすれば、むしろそのルールにこちらを合わせた企業運営が 必要となるはずです。ましてや中国を「消費市場」として捉え、ビジネスを展 開しようと考えるなら、現地のビジネスルールや正確な情報をつかむことの重 要性はなおさら高まります。敵を知った上で、洗練された日式のサービスを提 供することで中国でのビジネスチャンスは広がるのではないでしょうか。                           (SmallBiz編集部) 華東経済圏を知るためのオススメ情報源(日経ベンチャー8月号より) WALKER(通称上海ウォーカー)  http://www.shwalker.com エヌ・エヌ・エー(NNA) http://nna.asia.ne.jp/ 上海エクスプローラー  http://www.nicchu.com/ 上海ドゥエラードットコム  http://shanghai-dweller.com 中国情報局SEARCHINA http://searchina.ne.jp *SmallBiz( http://smallbiz.nikkeibp.co.jp/ )は日経BP社が運営する中 小企業向けIT支援サイトです 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ★特集2 中小企業施策・徹底活用講座 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 中小企業支援施策について、毎回テーマに沿って具体的な施策をピックアップ しながらやさしく解説します。ぜひご活用ください。 ---------------------------------------------------------------------- 第5回 『中小企業国際化支援アドバイス』事業  中小企業の国際化戦略を支援するため、中小企業総合事業団が実施している 『中小企業国際化支援アドバイス』事業の利用が目立って増えている。海外ビ ジネスの経験を持つ400人余のエキスパート集団が、国際化に伴うさまざま な実務相談に無料で応じるという支援事業だが、平成11年度以降は中国進出 に関する案件を中心に相談件数が急増し、平成13年度では海外投資の相談だ けで年間1000件を超える状況にある。 ====================================================================== 続きを読む→ http://61.206.140.75/chu/vol5/tokusyu2.html 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ★特集3 ビジネス情報プラザ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ◆第4回ニュービジネスフォーラム ======================================================================  中小企業総合事業団、(社)ニュービジネス協議会主催、経済産業省・中小 企業庁など後援の『第4回ニュービジネス フォーラム』が12月2日、東京・ 丸の内の東京国際フォーラムで開催された。同フォーラムは経済の閉塞状況を 打破する原動力として期待されているニュービジネス・ベンチャー企業の現状 に迫り、将来に向けての視点を探るのが狙い。今回は「日本を変えろ! ベンチ ャーパワー」がメーンテーマ。基調講演、それぞれ2つのシンポジウム、セミ ナーおよび6つのティーサロンセミナーを集中して行った。当日は述べ600 0人が参加する盛況でニュービジネス・ベンチャーへの関心の高さを伺わせた。 ======================================================================  続きを読む→ http://61.206.140.75/chu/vol5/tokusyu3a.html ====================================================================== ◆ジャパン クリエーション 2003 ======================================================================  繊維総合見本市『ジャパン クリエーション 2003』が今月4、5、6 の3日間、東京・有明の東京国際展示場(ビックサイト)で開催された。約1 000小間の展示会場と6万5000人を超える来場者という大型イベントと なったが、国内で消費される全繊維品の約85%が外国商品といわれる中で、 同見本市は国内繊維産業の技術革新をアピールし、業界あげての輸出振興と需 要拡大という目的がより強く打ち出された。 ======================================================================  続きを読む→ http://61.206.140.75/chu/vol5/tokusyu3b.html ====================================================================== ◆第21回 ジャパン シルク ストッフ ======================================================================  中小企業総合事業団は、わが国絹織物産業の新たな需要開拓を目指して『第 21回ジャパン シルク ストッフ』(洋装用絹織物素材展)を今月4、5、 6の3日間、東京・有明の東京国際展示場(ビックサイト)で開催した。同展 は繊維総合見本市「ジャパン クリエーション 2003」と同時開催したも ので、全国13の絹織物産地が最新開発の商品約470点を出品し、各産地の 新たな戦略を示す新技術と新作を競い合った。 ======================================================================  続きを読む→ http://61.206.140.75/chu/vol5/tokusyu3c.html ====================================================================== 〓〓〓〓〓〓〓次回増刊号は12月27日(金)に配信予定です〓〓〓〓〓〓 ◎「e−中小企業ネットマガジン」に掲載されている情報については、利用者  ご自身が各担当窓口等に詳細を確認の上、ご利用願います。 ◎「e−中小企業ネットマガジン」は、「e−中小企業庁&ネットワーク」の  公式メールマガジンです。下記の方法により登録は簡単にできますので、未  登録の方はこの機会に是非登録をお願いします。 ●以下のアドレスをクリックしてメール返信画面を立ち上げていただき、その  まま何も記入せずに返信いただければ、自動的にあなたのアドレスが登録さ  れます。 (mailto:e-join@jasmec.go.jp) ●上記方法でうまくいかない場合は、お手数ですが以下のインターネットアド  レスにアクセスしていただき、ご自分の電子メールアドレスをご登録下さ  い。  登録した電子メールアドレスの変更・解除もこちらからお願いします。  http://mail-news.sme.ne.jp/docs/usr_reg.html ◎本メールマガジン増刊号に関するご意見・ご要望等がありましたら、増刊号  編集委員会あてにお寄せ下さい。  (mailto:e-chu-info@mail.nikkeiad.co.jp) ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

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