■■     ■  ■ 〓〓〓 ■■■■  中小企業ネットマガジン 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓     ■      ■■   編集・発行:e−中小企業庁&ネットワーク推進協議会                 中小企業総合事業団 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞Vol.0014/2002. 1.16∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞        産学官連携で研究開発を実らせる秘訣  「当社では研究開発をD型開発とC型開発とに分けて進めています」と語る のは、北海道の研究開発企業、(株)電制の小池田PM(プロジェクトマネー ジャー)。D型開発とは、既存の技術ドメインを高度化するとともに採算性重 視の開発を目指すもので、同社の場合、分電盤・配電盤製造技術や自動制御シ ステム技術をコアに開発した、ダムや河川放流の監視システムをはじめ、近年 の凍結防止剤自動供給システムの商品化などがこれに当たる。一方C型開発と は、既存技術にはこだわらない事業展開を目指すもの。同社は現在、福祉、細 菌計測及び新エネルギーの3分野に果敢に挑戦。いずれの開発にも中小企業の 優位性と産学官の取り組みをフルに生かして展開中。「中小企業は、開発に関 しダイレクトにトップの判断が可能、また事業展開にも身軽さがある、更に開 発に係る補助金等の支援制度も整っていることなどで大企業より有利に運べる はず」と小池田PM。産学官の取り組みは「自社の位置付け、役割りを明確に 意識することが最も重要」とも。企業側はあくまで製品化を軸に共同研究を進 め、大学には基礎研究を、公設試等の官には技術支援・補助を担ってもらう。  昨年2月、北大電子科学研究所の基礎研究をベースに北海道立工業試験場と 共同開発した「電気式人工喉頭、ユアトーン」を発売。内外の展示会に出展、 ユーザーに密着した製品開発で売上げを伸ばしている。また、新エネルギー分 野では、水素生成や水素貯留システムに関し大学等と共同開発を進めている。  新規事業の芽は、開発者の興味からスタートさせるが、それを育てるために いかに会社内の開発環境を整備していくかがポイントとの言。  (編集子) 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ☆☆今週のトピックス☆☆ 1.新創業融資制度の開始について 2.平成13年度「技術・市場交流プラザ全国大会」の開催について 3.「ビジネスプラン発表会&創業者・創業予定者交流会」の参加者募集   について 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 1.新創業融資制度の開始について  中小企業庁では、創業を強力に支援するため、平成13年度第一次補正予算 において標記制度を創設しました。これは事業計画(ビジネスプラン)を審査 して無担保・無保証人・本人保証もなしで、国民生活金融公庫が迅速に融資を 行う制度で、本年1月からスタートしております。また、本制度の利用にあた りましては、商工会、商工会議所、3類型の中小企業支援センターの支援体制 も整えております。詳しくは以下をご覧いただくか、直接商工会、商工会議所、 3類型の中小企業支援センター、国民生活金融公庫にお問い合わせ下さい。 http://www.chusho.meti.go.jp/sesaku_info/sougyou_venkumi/sougyou_yuushi.htm 2.平成13年度「技術・市場交流プラザ全国大会」の開催について 中小企業総合事業団及び(財)中小企業異業種交流財団では、中小企業の異 業種交流活動を支援することを目的として、2月21日(木)に虎ノ門パスト ラルで標記イベントを開催します。「新世紀維新に挑戦」をテーマに、各界著 名人の講演・各種分科会等のプログラムを用意しています。参加無料ですので 是非ご来場下さい(申込期限:1月31日(木))。詳細は以下をご覧下さい。 http://www.jasmec.go.jp/kouryuplaza/zenkoku.html [問い合わせ先]  事務局・(財)中小企業異業種交流財団  電話03−3584−0707 3.「ビジネスプラン発表会&創業者・創業予定者交流会」の参加者募集   について  東京商工会議所では、創業を予定されている方や創業間もない方を対象とし て、2月16日(土)に標記イベントを開催することとしており、現在、参加 者を募集中です(参加費3千円(資料費、交流会飲食代等含む))。詳細につ いては以下をご覧ください。 http://www.tokyo-cci.or.jp/sogyo/koryukai.html [問い合わせ先]  東京商工会議所中小企業相談センター 電話03−3283−7760 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ☆☆お役立ち情報☆☆ ○電子相談窓口  経営上の相談がある方はこちらから http://www.chusho.meti.go.jp/e_chusho/sodan.html ○官公需発注情報(全国中小企業団体中央会)(更新日:1月16日)  物品、役務、工事で新着情報があります。 http://www2.chuokai.or.jp/hacchu.asp ○ITイベントカレンダー  全国各地のセミナー、フェアはここでチェック! http://www.chusho.meti.go.jp/e_chusho/event_cal.html ○中小公庫経営情報「TLOの活用〜産学連携による経営革新」 企業が大学に眠る膨大な技術を活用することで、迅速な新商品開発や新分野 進出を図り、経営革新を実現しようとする機運が高まっており、その橋渡し役 として、TLO(技術移転機関)への期待が集まっています。 ここでは、TLOの現状や活用のメリットについて紹介しています。 http://www.jfs.go.jp/jpn/publish/info/no287.html ○中小公庫の融資制度の概要(中小企業金融公庫) http://www.jfs.go.jp/jpn/bussiness/index_a.html ○国の施策にもとづく特別貸付のご案内(商工中金)(1月4日現在) http://www.shokochukin.go.jp/sho21h01.html ○ビジネスズームアップ(中小企業庁/中小企業総合事業団提供TV番組)  来週は「手造りの伝統を活かす!伊万里焼の新商品開発((有)畑萬陶苑: 佐賀県)」を放送します。 http://www.jasmec.go.jp/information/zoom/kyoku/timetable.html 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ☆☆調査・研究レポート☆☆ ○中小企業景況調査(中小企業金融公庫)(12月調査概要:12月26日発表) http://www.jfs.go.jp/jpn/result/keikyo.html ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ◎「e−中小企業ネットマガジン」に掲載されている情報については、利用者 ご自身が各担当窓口等に詳細を確認の上、ご利用願います。 ◎また、本メールマガジンに関しご意見・ご要望等がありましたら、中小企業 庁広報相談室までお寄せ下さい。(mailto:qqobbe@meti.go.jp) ◎「e−中小企業ネットマガジン」は、「e−中小企業庁&ネットワーク」の 公式メールマガジンです。以下の方法により登録は簡単にできますので、未登 録の方はこの機会に是非登録をお願いします。 ●以下のアドレスをクリックしメール返信画面を立ち上げ、そのまま(何も記 入せず)返信いただければ、自動的にあなたのアドレスが登録されます。 mailto:e-join@jasmec.go.jp ●上記方法でうまくいかない場合は、お手数ですが下記の登録画面から登録を お願いします。登録の解除・変更の方もこちらからお願いします。 http://www.chusho.meti.go.jp/e_chusho/melma.html ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

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