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技術開発を支援する!SBIR

国等の特定補助金等を受けられた皆様

SBIRとは

中小企業技術革新制度(SBIR制度)は、中小企業者及び事業を営んでいない個人(以降「中小企業者等」という。)の皆様の新たな事業活動の促進を図るものです。国の研究開発事業について、中小企業者等の皆様に御参加いただく機会の増大を図るとともに、それによって得られた研究開発成果の事業化を支援します。

具体的には、研究開発のための補助金・委託費等の中から、中小企業者等の皆様が御活用でき、その研究開発成果を活用して事業を行えるものを選び、SBIR特定補助金等として指定しています。

また、SBIR特定補助金等の交付を受けた中小企業者等の皆様が、SBIR特定補助金等を受けて研究開発を行い、その成果を事業化する際に、様々な支援策を設けております。

SBIR制度は、省庁横断的な制度であり、現在SBIR制度に参加している省庁は、総務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省の7省に上ります。

事業化までの支援策

1.低利融資を受けられる

日本政策金融公庫において、低利(特別利率(3)など)での融資(特別融資)を受けることが可能となります。SBIR特定補助金等の研究開発成果を活用した事業において、 必要となる設備資金、運転資金が貸付対象となります。

※融資を受けるためには、所定の審査が必要となります。

◆対象となる制度

(1)新企業育成貸付
(2)食品貸付(国民生活事業)
2.特許料等の減免

SBIR特定補助金等の交付を受けて行う研究開発事業の成果における発明特許について、特許料等の減免を受けることができます。

◆減免内容

審査請求手数料を1/2に軽減
特許料(第1年から第3年)を1/2に軽減

※研究開発事業終了後2年以内に出願されたものに限ります。

3.債務保証枠の拡大

SBIR特定補助金等の交付を受けた中小企業者等は、中小企業信用保険制度のうち新事業開拓保険制度において、債務保証枠の拡大や担保・第三者保証人が不要な特別枠を利用することが可能となります。

◆概要

中小企業信用保険法の特例措置概要
中小企業信用保険法の特例措置概要

※ また、「産業活力再生特別措置法」に基づき、上述措置に加え、以下の保険限度額の別枠化(経営資源活用関連枠)が図られています。
具体的には、当該中小企業者等の一般的な必要資金以外に特定補助金等の成果を活用して行う事業に必要な資金を対象とした別枠を以下のとおり設けています。

  • 普通保険 通常2億円+別枠2億円(組合は4億円+4億円)
  • 無担保保険 通常8,000万円+別枠8,000万円
  • 特別小口保険 通常1,250万円+別枠1,250万円

特例処置として

1.国などの入札へ参加が可能

SBIR特定補助金等の交付を受けた中小企業者等については、参加しようとする入札物件等の分野における技術力を証明できれば、入札参加資格のランクや過去の納入実績にかかわらず、入札参加が可能になるようにする特例措置です。

また、具体的に、どのような入札案件で、どのような手続きを行えば、上述「入札参加機会の拡大措置」が利用できるのかについては、運用ガイドラインを作成しましたので御参照ください。

2.中小企業投資育成株式会社法の特例が適用

中小企業投資育成会社からの投資対象について、以下の方であっても投資を受けることができるようになります。

  • 資本の額が3億円を超える株式会社を設立する場合
  • 資本の額が3億円を超える株式会社が事業活動をするために必要とする資金の調達をする場合

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