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      <title>創業者・中小企業ベンダーのためのソフトウェア・ジャストインタイム</title>
      <link>http://j-net21.smrj.go.jp/develop/jit/</link>
      <description>様々な課題を抱えているソフトウェア開発に「ジャストインタイム」の概念を取り入れ、より効率的かつ競争力の高いものづくりができるプロセスを紹介します。ソフトウェアビジネスを立ち上げようとしている方やベンダーの方、必見です。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
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         <title>4. 成長軌道に乗せる</title>
         <description>最後に、Part4-2「勝つか負けるか 〜成長へのコミットメント〜」に基づいて、前説「勝つための仕組みづくり」を進めながら成長軌道に乗せることを検討する。マネジメントの腕がもっとも問われる局面である。このため、自社の付加価値そのものであるソフトウェア製品が購買市場のどこに分類されているかを常に注意しなければならない。図4-5は、購買者の分</description>
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         <pubDate>Wed, 24 Mar 2010 00:13:19 +0900</pubDate>
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         <title>3. ソフトウェアものづくりの仕組み能力の獲得</title>
         <description>成長へのコミットメントによって動き出すことが必要である。しかし、それだけでは足りない。成長し競合他社に勝つためには、持続して成長を続ける仕組みをビルトインし、スローガン倒れに終わらない強固なソフトウェア経営（組織）体質を獲得しなければならない。 図4-3は、我が国の強い「ものづくり」の典型とされる「トヨタ生産方式」をソフトウェアビジネスに</description>
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         <pubDate>Wed, 24 Mar 2010 00:13:19 +0900</pubDate>
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         <title>2. 勝つか負けるか 〜成長へのコミットメント〜</title>
         <description>ソフトウェアビジネスの特徴の一部を下に列挙した。追加の特徴も多々あるであろう。これらの特徴は、ソフトウェアビジネスであれば概ね戦略を立て実践する場合に考慮しなければならないものである。 工数ベースにソフトウェアビジネスを組み立てると、成長に限界がある。現実に、多くのベンダーが行き詰まっている。改革が求められているのである。このため、ここで</description>
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         <pubDate>Wed, 24 Mar 2010 00:13:19 +0900</pubDate>
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         <title>1. 勝つために何から始めるか</title>
         <description>Part3-7「成長のレバレッジ」において自社がビジョンと目標を明確にし、戦略を立て実践することを想定したマップに、何から始め、どのように進めるかのアウトラインを記した。もちろん、そのとおりである必要はない。自社を新たな視点から見直した改革のシナリオを策定することが重要だ。 Part1〜Part2で記した様々な問題のいくつかは、自社にも当</description>
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         <title>7. 成長のレバレッジ</title>
         <description>自社の繁栄・発展を望む者は多い。しかし、いくら成長を望んでも、自社の目標は何か、また目標にどのように到達するかを自社の目線で具体的に描き、実際に活動しなければ、目標に到達することはない。まず、自社の成長の可能性をすごろく方式で探ってみる。 読者は、図3-11「（1）自社(自己)の現在位置」にいる。まず、成長への意欲があるかを自身に尋ねてみ</description>
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         <title>6. ソフトウェアひとづくり</title>
         <description>図3-8は、技術者の自分自身への期待による成長を、図3-9は組織自体の期待による組織の成長をそれぞれ表したものである。これらの2つの図を一緒にすると、図3-10を描くことができる。すなわち、技術者自身の期待・能力向上プロセスと組織能力向上プロセスを結びつけ、両者がWIN-WINの関係を築くものとして表すことができる。 図3-8　技術者とし</description>
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         <title>5. 要求のハンドリングと在庫量</title>
         <description>要求の実現速度は、自社のビジネスの実行速度に直結している。何であれ、要求をソフトウェア製品に変えるスピードは速いに越したことはない。 要求が明確でない状態でソフトウェアをいきなり作り出すことはない（実際には、要求がはっきりしていないにも関わらず、それらしいソフトウェアを開発・納品し、欠陥があると指摘されるプロジェクトは多いが）。まず、明確</description>
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         <title>4. ソフトウェアものづくりの仕組み</title>
         <description>図3-4は、顧客あるいは市場の要求を要求エンジニアリングに取り込み、次に仕様化された要求に基づいたプロダクトおよびプロセスのエンジニアリングを経て、ソフトウェア製品が生み出され、顧客満足あるいはマーケットシェアを獲得する過程を単純に表したものである。図3-4　マーケットシェアを獲得する過程 ソフトウェアづくりの出発点は、顕在化した要求であ</description>
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         <title>3. ビジネス戦略を策定し実施する</title>
         <description>戦略を策定するためには、自社が市場でどのような成長の可能性があるのか、自覚しなければならない。つまり、自社には、どんな強みや弱みがあり、また自社を取り巻く環境にはどんな成長の可能性や脅威があるのかを明確にしていなければならないであろう。そして、これらを組織内で共有していなければならない。さもなければ、戦略を実施しても、ちぐはぐで勝ち目のな</description>
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         <pubDate>Wed, 24 Mar 2010 00:13:19 +0900</pubDate>
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         <title>2. マネジメントのリーダーシップ</title>
         <description>ソフトウェアビジネスは、人に大きく依存する。したがって、それは「ひとづくり」の道筋を明らかにするものでなければならない。また、厳しい競争環境に打ち勝つには、単に道筋を示すだけでは十分ではない。自社の経営資源の備える現在の「強み」をフルに活かし、外部に生まれる成長への順風を捕らえ、自社の帆いっぱいにその風を受け成長を加速させなければならない</description>
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         <title>1. 実施すべき戦略を策定する</title>
         <description>Part3のテーマは、Part1とPart2で述べてきた「問題空間」を別な視点で捉え直すことである。すなわち、我々が問題とともにあるだけでなく、その中に生まれつつある「ソリューション空間」を共有し、一体どんな問題克服策があるのかを検討することにする（図3-1）。図3-1　問題空間と問題克服策 現状に様々な問題があるとしても、それだけで現在</description>
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         <title>5. マネジメントの関与</title>
         <description>Part1の冒頭に「混乱するプロジェクト」を示した。混乱する様々な要因は、プロジェクトレベルで検討されることが多い。実際は、開発者一人ひとりの知識やスキルレベル、プロジェクトレベル、そしてビジネスレベルまでの問題が混在している。 図2-6は、ソフトウェアビジネスの一般的な組織体系を示したものであるが、この図でいえば、Part1で記載したソ</description>
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         <pubDate>Wed, 24 Mar 2010 00:13:19 +0900</pubDate>
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         <title>4. プロダクトとプロセスのエンジニアリングの欠陥</title>
         <description>図2-5「ソフトウェア開発プロセスとバグ」は、一般的なソフトウェア開発プロジェクトの工程（プロセス）を表したものである。ソフトウェアに対する要求を、要求仕様書、システム仕様書、等々に変換しながら、最終的にソフトウェア製品を生み出す一連のプロセスを示している。 このプロセスでは、様々な中間成果物（仕様書/設計書等のドキュメント、（ソース）プ</description>
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         <pubDate>Wed, 24 Mar 2010 00:13:19 +0900</pubDate>
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         <title>3. 人材の確保と育成</title>
         <description>ソフトウェア開発に一部自動化可能な部分があるとはいえ、今日なお「人力」による開発が中心である。 したがって、開発能力を増強するには、 人の数だけを増やす 人の能力を強化する（1人当たりの生産性を高める）のいずれか 両方（実際には、多くの組織はこれを選択している） 2には、低コストの人件費の技術者を当てることにより擬似的に生産性を高める場合</description>
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         <pubDate>Wed, 24 Mar 2010 00:13:19 +0900</pubDate>
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         <title>2. ソフトウェアエンジニアリングに内在するWHYの繰り返し欠陥</title>
         <description>ソフトウェア開発は、技術者の頭のなかで行われている。その開発過程が問題なく進んでいるかどうかを、技術者の報告、表情、動きだけで正確に知ることは難しい。 そして、複数の技術者が連携プレーすることによって、中〜大規模なソフトウェアが完成する（つもりでいる）が、複数の技術者間の情報伝達や良品の中間成果物が受け渡しされているかどうかも、複数の技術</description>
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         <title>1. 根本原因が何かを探る</title>
         <description>Part2では、Part1で取り上げた問題を掘り下げ、根本に横たわる原因を追求する。 ものづくりでは、5つのWHYを実践し、根本原因にさかのぼって抜本的な解決策を実施することが促されている。たとえば、納期を短縮しようとして、安易に在庫を増やせば、自社に内在する問題をみずから見えなくしてしまう。 5つのWHYでは、あえて在庫レベルを押さえ、</description>
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         <pubDate>Wed, 24 Mar 2010 00:13:19 +0900</pubDate>
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         <title>4. 利益を生み出す構造への改革と戦略</title>
         <description>一方、ソフトウェアの需要はどうか。また、ソフトウェアビジネスはどのような方策で成長を達成しようとしているのであろうか。 図1-5のグラフは、ソフトウェアビジネスそのものではないが、ソフトウェアを必要とする主要な6つの市場規模を予測したものである（6つのそれぞれの市場を構成する商品群は表 1-1「主要な市場を構成する商品群」を参照）。このグ</description>
         <link>http://j-net21.smrj.go.jp/develop/jit/entry/001/20071130-04.html</link>
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         <title>3. コスト削減の余地を探る</title>
         <description>次に、大きな問題は構造的な高コスト問題である。我が国のこれまでの経済成長のおかげで、ソフトウェアビジネスも含め産業全体の国際的賃金水準が高い。ソフトウェアビジネスに関わる業界全体もその恩恵を受けている。 しかし、ソフトウェアは人（ソフトウェア技術者）が開発するが、その実態は極端に労働集約的である。しかも、技術者の作業時間を在庫し、必要なと</description>
         <link>http://j-net21.smrj.go.jp/develop/jit/entry/001/20071130-03.html</link>
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         <title>2. 品質を維持する仕組みを考え直す</title>
         <description>コンピュータやパソコンには、ソフトウェア（プログラムとも呼んでいる）がぎっしり詰まっている。これらでなくても、車・家電製品・医療機器等々にはいろんな電子機器が搭載されていて、その中にもソフトウェアが詰まっている。今日、至るところに（ユビキタスに）ソフトウェアが散在しているのである。 これらのソフトウェアは、時々正常に動作しなくなる。あるい</description>
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         <title>1. ソフトウェアビジネスの抱える問題</title>
         <description>本稿は、顧客（あるいは自社の他部門）向けに、みずからソフトウェアを開発し製品（あるいは、その一部）として提供する行為（以下、ソフトウェアビジネスと略称）を実践する方々に読んでいただくために記したものである（ただし、いわゆる組込みソフトウェアを開発・提供される方のみに限定したものではない）。 本稿の背景には、ものづくりに占めるソフトウェアの</description>
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