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創業者・中小企業ベンダーのためのソフトウェア・ジャストインタイム


実施すべき戦略を策定する

1. 実施すべき戦略を策定する

Part3のテーマは、Part1とPart2で述べてきた「問題空間」を別な視点で捉え直すことである。すなわち、我々が問題とともにあるだけでなく、その中に生まれつつある「ソリューション空間」を共有し、一体どんな問題克服策があるのかを検討することにする(図3-1)。

問題空間と問題克服策図3-1 問題空間と問題克服策

現状に様々な問題があるとしても、それだけで現在のビジネスが直ちに崩壊するわけではないであろう。崩壊するまでには、時間がかかる。それ以前に新たなパラダイムに移行しなければならないのである。他社がこの移行に成功すれば、それだけ自社の衰退・崩壊は加速される。そのころには、優秀な人は自社にはおそらくいないであろう。

このため、組織には将来を指し示すビジョン・目標とそれをどう具体化するかを示す(現状からの移行)戦略が必要になる。自社のビジョン・目標と戦略はどうなっているか。自社のビジョン・目標と戦略を知る限り思い起こし、その可能性を追求していただきたい。

  1. マネジメントのリーダシップ
  2. ビジネス戦略の策定と実施
  3. ソフトウェアものづくり
  4. ビジネス機会の創出
  5. ソフトウェアひとづくり
  6. 成長のレバレッジ

ビジョンや目標の設定は、マネジメント(経営者)の専権事項である。これらを明確に示す故に、マネジメントであるといえよう。マネジメントは明確なビジョンと目標を設定し、どのように実現するのか、戦略を明らかにしなければならない。

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