本文とサイドメニューへジャンプするためのナビゲーションスキップです。

スタートアップガイド

J-Net21 中小企業ビジネス支援サイト

  • J-Net21とは
  • スタートアップガイド
中小機構
  • メルマガ登録
  • RSS一覧
  • お問い合わせ

HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社クラーロ

印刷用PDF
2009年度・イノベーション

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
高松 輝賢

オリジナル技術でグローバルに展開する
バーチャルスライドのパイオニア

  • 青森県弘前市本町56−10−3F
  • 2000年(平成12年)設立
  • TEL 0172-35-8649
  • http://www.claro-inc.jp
前設定は一切不要、スタートボタンを押すだけで標本の形の認識・フォーカス・ホワイトバランス調整を行い、全自動で組織標本から高精細なデジタル画像を作製。カスタマイズに柔軟に対応できるMade in Japan の強みが結集するシステム。

独自の技術によるライフサイエンスへの挑戦

同社のバーチャルスライドシステムは、スライドガラスをセットした後、標本全体をオートフォーカスしながら10mm角であれば1分30秒という高速で撮影し、高精細なデジタル画像を作製する。画像の取り込みから貼り合わせまでを完全自動で行うこのシステムは、同社がはじめて製品化に成功したものである。
 これらの製品は、主に大学等の病理の現場やテレビ会議に重要な役割を果たしており、研究施設や教育施設において活用されている。
 また今日、同じ病気であっても最適な治療法が患者毎で違うテーラーメイド医療が注目されている。その中の遺伝子治療の分野における治療薬の開発では、遺伝子発現情報を鮮明に捉えられることが必須であり、バーチャルスライドの果たす役割が大きく期待されている。


世界的な需要に応え海外市場へ

バーチャルスライドの需要が世界的に高まる中、主要なマーケットであるアメリカにおいて、同社は2008年3月に世界的研究大学にシステムを納入、同9月にはアメリカでの特許を取得している。
 こうしたことを大きな足がかりとし、今後数年間で年間2000億円を超えるといわれる(大手電機メーカーのマーケット調査による)世界的なバーチャルスライド市場においてクオリティの高いサービスを提供していく。



このページの先頭へ