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元気なモノ作り中小企業300社


斉藤マシン工業株式会社

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2009年度・イノベーション

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
阿部 光成

高度な真空技術を武器に幅広い事業を展開

  • 山形県天童市大字高擶東金石段3071−3
  • 1963年(昭和38年)設立
  • TEL 023-655-4151
  • http://www.m-saito.co.jp
現代の技術社会に欠かすことの出来ない真空技術。真空チャンバーを始め超高真空に対応できる製品作りにこだわる「ものづくり」を展開。

高度な真空技術

真空チャンバーの製造では、従来からの鋳物素材やへら加工材・溶接物の仕様について、工程の見直しや冶工具、刃物形状の検討及び試作を重ねた結果、一体物素材から切削加工を行うことでコスト低減と品質の安定化を可能にしている。
 また、真空部品については、切削したり溶接する度に表面が硬化・変形し、歪んでしまうステンレス素材の課題解決に向け、「クリアランス量」(※1)や「溶接開先形状」(※2)に着目し、研究を重ね、独自のノウハウを蓄積することにより、溶接工程での剛性の確保や精度を向上させている。
※1 クリアランス量:溶接接合部の間隔で溶接の溶け込みなどに関係。
※2 溶接開先形状:溶接接合部の形状で溶接後のひずみや強度に関係。

電子機器産業への貢献

身近にある携帯電話、デジタルカメラ、液晶テレビなどで欠かせない薄膜形成装置、車や電気機器などに使用される部品を作る半導体製造装置、医療やナノテクノロジーに無くてはならない電子顕微鏡など真空環境を利用する装置・機器へ信頼性の高い製品を供給している。

一人ひとりが他企業の追従を許さない技術をもつオンリーワン企業

真空関連の各種装置向け多種少量部品の加工では、材料投入から加工・出荷までの各工程に携わる一人ひとりが、真空に対する高度な知識レベルを持っている。
 また、機械加工では不可能な真空で最も重要なパッキン部の仕上げなどについても、手仕上げの技術に関するノウハウを蓄積しており、精密溶接技術と共に高い競争力を有している。




(注) 一部旧字については新字に置き換えています。

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