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元気なモノ作り中小企業300社


英弘精機株式会社

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2009年度・イノベーション

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
長谷川 寿一

太陽エネルギーの測定と評価装置を通して
世界ブランドをめざす

  • 東京都渋谷区幡ヶ谷1-21-8
  • 1940年(昭和15年)設立
  • TEL 03-3469-4563
    (本社連絡先:TEL03-5352-2911)
  • http://www.eko.co.jp
精密日射測定の分野で培った太陽エネルギー計測技術を活かし、各種太陽電池の評価装置を開発、実用化。

日射観測から太陽電池の評価装置まで

同社は1927年に理化学機器の製造と輸入販売を開始した。1955年に国内初の全天日射計を開発して以来、太陽エネルギーの観測に係わる計測機器の製造販売を続けている。2005年からは気象庁のアメダス観測網に同社の回転式日照計が採用され、全国700ヵ所の観測サイトで使われている。この回転式日照計の測定原理は同社独自のもので、アメダスはもとより世界各国で日照時間のネットワーク計測に使用されている。
 近年、日射計は太陽光発電の効率評価を行う役目を担うようになってきた。それに関連して、各種太陽電池の評価装置や屋内・屋外分光放射計を開発、実用化を行った。特に新型太陽電池の評価に対応した広帯域(350〜1700nm)分光放射計は世界初のもので、我国の太陽光発電研究の一翼を担っている。


地球環境計測への貢献

太陽光発電システムの普及はCO2排出の削減、ひいては地球環境回復の礎になると期待されている。
 同社は、その評価装置を世に送り出すことで、太陽光発電の普及に貢献してきた。2006年には1000VシステムI-V測定(電流-電圧特性)を国内で初めて実現したI-Vカーブトレーサーの販売を開始した。
 また同社は、太陽エネルギー計測のほかライダー技術を利用したリモートセンシング機器の開発を進め、地球温暖化のモニタリング、ヒートアイランド現象の解明などの社会貢献を目指している。




(注) 一部旧字については新字に置き換えています。

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