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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社タッチパネル研究所

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2009年度・イノベーション

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
三谷 雄二

航空機用途で品質・品種技術抜群の
タッチパネルメーカー

航空機用タッチパネルトップシェアを誇る開発志向メーカー。

抵抗膜方式での航空機用タッチパネル開発

タッチパネルには抵抗膜方式、静電容量方式、電磁誘導方式、赤外線放射方式等があるが、抵抗膜式は価格が安い、ペン・手袋で操作できる、文字入力可能等の長所があり最もシェアが高い。同社は、30年ほど前から一貫してPETフィルムをベースとしたITO膜の開発とその応用である抵抗膜方式タッチパネルの開発に従事し、航空機用、大型タイプ、測定器等新規性の強い製品群を開発し市場に送り出してきた。特に航空機用には寸法安定性、耐衝撃性、精密度、耐久性等種々の制約があるものの、自社開発した検査機(タッチパネルの性能評価・計測装置)を活用しながら航空機用タッチパネルの開発に従事、製品は65種類に及び全て航空機メーカーの認定を取得している。
 現在、世界の航空機用タッチパネルのトップシェアを占めている。


厳しい航空機産業の基準にも対応

一般的にタッチパネルの構成は上図のとおりであるが、同社は上部電極フィルム(ITOフィルム付ポリエステルフィルム)と下部電極(ITOガラス)について、航空機向け製品規格に合格する仕様の開発を行った。一般に抵抗膜式タッチパネルの使用量は4インチ以下が95%であるが、同社の航空機用タッチパネルは6.5インチから23インチ迄のサイズの大型化に成功。航空機用タッチパネルの大型化に貢献している。更にメーカーからの様々な高機能付タッチパネル(EMI付・視野角制御・静電気対策付)の要望もあるが、速やかな開発スピードで対処しており信用を得ている。
 なお、更なる高機能タッチパネルの開発に専心している一方、業界発展と育成などのため、学会・セミナーなどの活動を積極的に行っている。


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