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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


塚田理研工業株式会社

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2009年度・イノベーション

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
下島 康保

環境にやさしい「めっき」業界のトップメーカー

プラスチックめっきのトップメーカーとして、工場排水の低減を使命とし、排水に含まれる金属を高純度で回収・分離。金属は有価資源とし、水は工場へ戻して再利用できる、工場排水のリサイクル技術を独自に確立。

世界に先駆けてプラスチックめっきの量産技術を確立

今から46年前、世界でもまだ珍しいプラスチックめっき技術の量産化に成功した。業界の老舗メーカーとして、装飾めっきや機能性めっきなど、現在では77種類ものめっきに量産対応可能。さらに難易度の高いめっき上への塗装技術も組み合わせ、そのデザイン性は無限大である。多品種小ロットへ対応した、独自開発のコンピュータ制御完全自動ラインにより、 1個の試作品から何万個もの量産まで、安定した品質での生産体制を確立している。


ニッケルめっき廃水リサイクルシステムの開発に成功

ニッケルめっき廃液中に含まれるニッケル金属のみを高純度に回収する装置を独自に開発。従来、無電解めっきの廃液中から金属を回収するのは難しかったが、特殊イオン交換樹脂を利用することにより可能になった。同社の試算では、50万リットルの廃液からニッケルを含むスラッヂを約12トン回収でき、このニッケルスラッヂを販売することで、利益が得られると見込んでいる。


環境負荷の少ないめっき技術を積極的に開発

環境負荷の大きい六価クロムめっきの代替技術として世界中から注目を集める三価クロムめっきの量産ラインをいち早く導入。大手自動車メーカー各社の内装部品や液晶TV製品などに採用されている。また、六価クロムを必要としているプラスチック(ABS)のエッチング工程にも、六価クロムを利用しない代替技術を積極的に開発している。



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