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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社コシブ精密

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2009年度・イノベーション

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
荻原 正義

ロボットから宇宙まで多分野で活躍する
エンコーダスリット板

  • 長野県下伊那郡松川町元大島2903-33(工場所在地)
  • 1964年(昭和39年)設立
  • TEL 0265-36-3400
  • http://www.koshibu.co.jp/
同社の製造するエンコーダスリット板は、ロータリーエンコーダディスク(回転角度検出センサ)の核として、最先端の産業ロボットや航空宇宙開発から医療用機器、アミューズメントまで、様々な分野で活躍する。

機械制御の核(コア)技術

ロータリーエンコーダとは、回転方向の機械的位置をデジタル化する位置センサであり、モーターの角度計測・位置検出やロボット、エレベーター、情報機器の制御等に用いられる。
 同社の製造するガラスエンコーダスリット板は、機械の回転運動データを検出して角度に置き換える役割を果たす、エンコーダの中核となる部材である。

高精度な製品を量産化

ディスク自体の精度は角度認識等、エンコーダの性能に大きく影響する。同社では、長年培ってきた製造現場での卓越した人の技術に加え、レーザー描画装置など最新の装置の導入、メーカーとの共同開発を積極的に推進し特殊加工機を開発した。それにより、エンコーダスリット板の量産では原版からの露光反転が難しいとされる線幅数ミクロンのパターンを月数万個レベルで生産し、パターンと中心穴の同芯度は20ミクロン以下を実現している。

「ミクロの世界のエキスパート」として

同社のスリット板は、国内5割以上のシェアを有し、近年注目を集める各種ロボットの関節部分・人工衛星の光パネル制御等、様々なフィールドに活躍の場を広げている。今後、予想される家庭用ロボットの普及発展等、新たなライフスタイルの中においても「ミクロの世界のエキスパート」として、人々の幸福実現に貢献すべく更なる技術追求を続ける。



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