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元気なモノ作り中小企業300社


国本工業株式会社

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2009年度・イノベーション

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
国本 幸孝

自動車業界を唸らせたパイプ成形加工技術

業界初の金型プレスによる金属パイプの肉厚コントロールや曲げ技術を駆使し、低コスト・高信頼性の輸送用機器関連部品を提供すべく、日々技術の高度化を目指す。

業界に一大革命

従来、複雑な形状をした金属パイプ部品の製造には、ベンダー方式によるパイプ曲げ、溶接による複数部品の接合等で対応されてきた。しかしこれでは、曲げ加工時のチャックしろや、部品数増加によるコスト高、信頼性確保の為の材料厚肉化や溶接工程による環境負荷の増大などの課題があった。同社はプレス方式によりパイプを曲げ、拡管・縮管・潰し加工を加える技術を確立し、信頼性の高い軽量・低コストの複雑形状部品を一体品で製造することを可能とした。


大手自動車メーカーを唸らせたスパークプラグチューブ

同社は大手自動車メーカーの高級乗用車に搭載されている「スパークプラグチューブ」の加工を、通常の金型プレスで行う技術を開発。
 同メーカー主催の展示会に出展し、理にかなったコスト追求姿勢が設計・営業部門の目に止まり、100人を越える視察の末、直接契約するに至った。
 これは地域中小企業に取っては非常に珍しいことで、浜松地域を支える同業者の励みとなっている。


「規模ではなく強さ」、「量ではなく質」を追求

同社は、1996年以降から長く続く自動車の国内生産・販売の減少、金融危機、アジア諸国等の台頭の中、「規模ではなく強さ」、「量ではなく質」を合い言葉に、自分たちにしか作れないもの、日本にしか作れないものを追求。今後は、そうした独自技術を武器に、次世代輸送用機器、航空・宇宙分野、ロボット分野への開拓を目指し、あくなき挑戦を続けていく。



(注) 一部旧字については新字に置き換えています。

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