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元気なモノ作り中小企業300社


坂本造機株式会社

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2009年度・イノベーション

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
坂本 進

型抜機械のトップメーカー

型抜機械のトップメーカーとして、半抜き技術やAPSシステム等独自の技術で社会に貢献する。

半抜き技術と高精度型抜機

型抜機は紙、ゴム、フィルム,発泡材,合板などの材料をその形状に切り抜く設備で、車両、電気機器の製品の緩衝材に使われるスポンジ材の部品は今も無地の材料から型抜きしているが、作業改善のためにプリクラのシールのようにベースとのりが付いたものが多く、3層の材料を時にはベースを残して、スポンジとのりのみを切り取り、ベースは傷つけない事も多く要求されるようになった(半抜き技術)。この微妙な切断のための機械を高精度型抜機と呼ぶ。

APSシステム

1990年頃から携帯電話、パソコンの普及に伴い、表示部の液晶パネルに代表されるフィルムに印刷した部品を型抜きする機械が求められたが、部品形状に合わせた型を正確に切断する要求が増加してきたことにともない、独自にそれを実現する型抜き加工機械(APSシステム)を開発。印刷されたフィルム等をCCDカメラ搭載の本体で印刷の位置ずれを瞬時に検出し、抜き型をサーボ機構にて素早く正確に移動させ±100ミクロン以下の精度誤差にて製品を作り出せるシステムである。

グローバルな展開で市場を拡大

05年2月、業容拡大ともに本社工場を大阪市内から和泉市テクノステージに移転。敷地面積の拡大により生産体制を拡充し売上を2倍に伸ばした。また、車両、弱電関連の会社が海外へ展開する中、04年3月に中国上海に事務所を設立し、アジアを中心にした現地需要に応えるための体制強化を行った。EU諸国にもCEマーキングを取得して輸出し、現在では海外販売比率は30%を超えるに至っており、今後は海外ユーザーも意識した機械作り、メンテナンスを行っていく。



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